彼女の趣味に付き合ってたら、お尻の味を知っちゃいました (Page 10)
亜由美のパソコンの画面では、縛られたM男君が女王様にイタズラされて白濁液を吐き出したところで動画が終わっていた。
2人でソファに並んで座り、ぼんやりと眺めている。
また、2人とも無言だ。
「……ごめん。俺、責められるの嫌いじゃないんだよ」
「……」
「……でもほら、亜由美が感じてる顔って、すごく可愛くてさ。苛めたくなるんだよ」
「っ! な、なによ、急に。そ、それは私も同じなんだから。ずるい」
「でもなあ。途中でおねだりしてきたじゃん」
「あ、あれはっ! その、ずっと我慢してたから、思わず」
「そっか、亜由美もそうだったのか。じゃあお互い様だね。分かった。じゃあ次は溜めずにやってみようか?」
「っ! じ、じゃあ、こんなのもあるんだけど」
急に何かを思いついた彼女は、パソコンを操作し始めた。
隠していたことがバレたので、もうなんの躊躇もないようだ。
「こ、これは、どう?」
画面に表示されたのは、「飲尿」という文字だった。
(了)
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
kghirbmica さん 2024年11月18日