仮想空間でアダルト体験してみたら (Page 2)
「えっ? 何ここ」
綾乃は森の中に立っていた。
自分の体を見下ろすと、RPGの勇者のような装備を身に着けている。何より驚いたのが、現実としか思えないような状況だった。
「こういうのって触れないんじゃないの……?」
木に触ってみると、ゴツゴツした手触りを感じた。何となく、風も感じる。
「ここまでできるのってアニメでしか見た事ないけど……」
そして、そういうアニメではVR空間から出られなくなる事も多かったはずと思い出して不安が増した。アニメでは同じ状況の人が大勢いたが、今はひとりだけだ。
「まあ、側に武雄がいるし……」
自分に言い聞かせて、綾乃はとりあえず歩き出した。
近くで茂みが動く音が聞こえ、綾乃は立ち止まった。
「……誰かいるの?」
声をかけると、出てきたのはオーガだった。不細工な顔に突き出た腹、腰布のみでこん棒を握っている。綾乃をじろじろ見て、今にも飛びかかってきそうだった。
「これって敵? 戦えって事?」
綾乃は剣を抜いて構えた。
オーガもこん棒を構えて、殴りかかってきた。
「きゃあっ」
大柄なオーガの力に敵うはずもなく、剣は飛ばされて綾乃は尻もちをついた。すかさず地面に倒されて、両手首をまとめて頭上で押さえつけられる。
「え、ちょっと待って、負けたって事? 武雄、もういいでしょ、もうゲームオーバーでいいから戻してよ! ちょっと、聞こえてるんでしょ!」
綾乃は叫んだが、状況は変わらない。
「武雄、覚えてなさいよ……」
オーガは気にもせず、装備の胸当てを取って綾乃の服を力任せに引きちぎった。おっぱいがさらされて、かあっと頬が熱くなる。
「これ、アダルトVRなの? 嘘でしょ」
綾乃が戸惑っている間に、オーガがおっぱいにむしゃぶりついた。
「ひあんっあ、嘘っ」
じゅぶじゅぶと大量の唾液をまぶされながら吸われ、乳首をコロコロ転がされる。見た目と違って意外と繊細な舌の動きに乳首が勃起してきた。
「ああっ」
きつめに乳首を噛まれて背筋を反らす。ジンジンと痛む乳首にねっとりと舌が絡みついて痛痒いような感覚になる。
オーガが腰布を外した。
赤黒くて凶悪な大きさの男根が腹筋につくほどそそり立っている。
「あれ、挿れられちゃうの……?」
恐怖はあるものの、現実ではなくてVRだと分かっているので期待もわき上がってくる。それに現実ではオーガの振りして武雄が挿れてくるかもしれないし、ちょっと腹立つけどという思いもあった。
腰布で綾乃の両手首を木の幹に縛りつけて、オーガは両手でおっぱいを揉んできた。
「あうっあん強っあっあっ」
グニュグニュと形が変わるほど揉み込まれる。同時に、足をM字形に広げられて股間に男根を擦りつけてきた。
「はうっあああっ」
パンツがオーガの先走りと綾乃の愛液で濡れそぼり、よれて細くなって股間に食い込む。その上から擦られるとたまらなかった。
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