警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 2)
……だからこそ。
小川の感覚は、この猛暑に揺らぐ地獄のような光景のなかで……ほぼ唯一、輝く者に向けられる。
「じゃーね、彩夏!」
「うん!また明日!……ていうか、唯、明日こそ寝坊しちゃ、ダメだからねー」
「はーい。彩夏はマジメなんだからー。カノジョにして、毎朝、起こされてー♡」
「もう、バカなこと言ってないで、ちゃんと起きなさいよ?」
「はーい♡」
……小川が警備する道路工事の現場、そのすぐ近くにある横断歩道に女子校生たちがいた。
右手に見える女子校の生徒たちで、夏休みも部活動に励んでいるらしい……。
日々、この道を通る彼女たちの会話を、自然と耳に入れているうちに多くの情報が集まっている。
……小川が暑さと頭から垂れてくる汗に細められた瞳で、いつも追いかける美少女こそ。
彩夏という女子校生で、競泳部の一員だ。
日焼けした肌が健康的な美少女で、ポニーテールにまとめた長い黒髪が凛とした雰囲気を与えている。
性格も良さそうだという点も、小川を『満足』させた。
白い夏の制服の下で鍛えられたしなやかな若い肢体が躍動し、こちらに向かって彩夏が歩いて来る。
スマホを見ているときもあるが、ほとんどの場合で歩きスマホもしない。
伸ばした背筋に、余裕のある微笑みを浮かべたまま、美しい所作で歩いた。
視線が合うと、会釈してくれる。
礼儀正しさを重んじる学生柔道を経験した小川には、心地よい美しさだった。
田舎の純朴で、穢れを知らない……美しい女子校生。
……おそらく処女であろうと、小川を期待させる完璧な清楚な乙女だ。
今日も会釈をされて、そのまま横を通り過ぎて行く。
甘い……女の香りと、まだわずかに濡れた黒髪のポニーテールが。
小川を性的に興奮させてしまう。
血走った目で、去り行く彩夏の後ろ姿を視姦した。
小ぶりな尻、スレンダーなカラダ、その割にそこそこ発育した若い果実のような乳房。
揺れながら去り行くその姿勢の良い後ろ姿を、何度、妄想のなかで強姦したことか。
生唾が喉を鳴らし、より熱い汗が肌を伝う。
獲物だと、思うようになっていた。
……最高の獲物で、小川の人生を変えるほどに、刺激的な美少女である。
競技者として過ごした小川は、彩夏に対して邪悪な欲望を募らせていた……。
手に入れろ。
その衝動は日増しに強まり……。
やがて、行動に至らせてしまっていた。
……彩夏に対する拉致の決行日は、貴重な有給休暇を消費して行われる。
夏の朝、人通りのない田舎道。
学校へと向かう彩夏は、小川のバンが車道の脇に停められていることを不自然だとは思えなかった。
hmybuilapb
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ufnrpifhkw さん 2024年11月20日