警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 8)

小川は己のペニスが発揮する支配力に自信を深め、彩夏の女にしてやったばかりの狭い膣穴を過酷なペースで犯し抜く。

「ああ！？ああ、ううう、うあああああ！？」

「彩夏♡立場をちゃんとわきまえろよ♡オレに処女を捧げちまったんだからな♡もう、彩夏は、オレだけの女なんだよっ♡」

「ち、ちがう……っ。さ、捧げてなんて……む、無理やり―――あ、あぐうう！？」

「無理やりも捧げるのも同じなんだよ♡彩夏の処女を貫いて♡彩夏に初めての中出しをしてやったのは、この小川悠太さまなんだからな♡」

勝利を楽しむために、小川は彩夏の生殖穴に性奉仕をさせる。

破瓜の血と、小川の唾液と……大量に種付けされた精子がかき混ぜられていき、淫らに泡立ち粘りを強めていった。

ぐちゅぐちゅという音が立ち、苦痛に呻きくねる乙女の姿が小川を視界でも楽しませてしまう。

「いやあ、もう、許して、ください……っ」

「ダメだぞ♡反抗的な態度ってのは、徹底的に犯してやらないと矯正できやしないんだからな♡ぜんぶ、素直じゃない♡彩夏が悪いんだ♡」

「うう、うあああ！？ああ、あううううううう！！？」

理不尽な凌辱が続く、彩夏は逃げることを望むが……逃げられるはずもない。

手錠でつながれた脚のあいだで、小川に思うがまま処女を失ったばかりの膣内を捧げてしまう。

彩夏の膣は、処女膜を貫かれた今でも最高の締まりを保ち、凌辱が続くことで暴れる体力も気力も削がれ落ちて行った。

小川は最高の気持ちのまま、その狭く絡みつく膣穴の中に、何度も射精を放っていく。

びゅるるるるるるるるるうううううううううッッッ♡♡♡

……一時間半をかけて行われた、5連続の膣内射精。

それが済んでも、彩夏の初めての強姦は終わることはない。

ぐったりとした姿のまま、手錠が外された……。

逃げ出す気力もない彩夏は、そのままされるがままに四つん這いにされる。

「もう、ゆるして、ください……っ」

「従順になって来たけど♡まだ、オレは満足できないままだからな♡オレのオンナとして、もっと楽しませてもらうぞ♡」

「う、ううう、ああ、ああううう……っ」

にゅるるるるるるるうううううううッッッ♡♡♡

四つん這いでの挿入を許した彩夏、慣れ始めた正常位ではなく、背後からの挿入に新しい痛みを覚えるが……。

抵抗を出来ないまま、セックスの動きに圧倒され、揺さぶられていく。

「彩夏♡ほら、見てみろよ♡ベッドの周り♡たくさん、カメラが置いてあるだろ♡」

「……っ！？」

女子校生は自らを撮影し続けている残酷な機械の群れに、そのときになってようやく気づけた。

表情が青ざめていく。

理解してしまったのだ、自らの初めての性行為が……処女喪失の凌辱の時間は、余すことなく撮影されていたことに。

「い、いやあ！？う、うああ、うあああああ！！？」

とっさに逃げようとした彩夏の身体に、罰の意味を込めてペニスによる凌辱が勢いを増していく。

彩夏はこの一時間半の交尾で教え込まれた態度を、自然と選んでいた。