警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 10)

「まるで、処女みたいにぴったりと閉じやがって♡彩夏♡……これから♡たくさん犯しまくって♡……スケベで卑猥な穴に♡躾けてやるからな♡」

「……も、もう、ここから、出して……ください……っ」

「オレを満足させたら♡家に帰してやるぞ♡」

その言葉が真実なのか、嘘なのか。

彩夏には判断する手段はない。

だが、小川に媚びるほか……ここから出られないような気がする。

回り続けるカメラを、一瞥する彩夏に……。

更なる調教のための命令が放たれる。

「お掃除フェラをしろ♡お口オマンコ穴でな♡お前を一人前の女にしてやったオチンポを綺麗に舐め尽くすんだよ♡」

「そ、そんな―――む、むぐううう！！？」

小さな頭を男の手が固定し、強引に口内へそれが押し込まれる。

「セックス動画♡全世界に公開されたくなかったら♡ちゃんと♡ご奉仕しろよ♡」

「……っ！？」

……従順にならざるをえなかった。

女子校生の舌は、自らを強姦し続けたペニスへの奉仕を始める。

ポニーテールを揺らしながら、小川の命令のまま、小さな頭は前後に動き……。

舌は、精液に汚れた巨根を掃除しつづけた。

……小川は、人生最良のセックスを終えて、満足しきっている。

「デカい大会で優勝したときよりも♡ずっと、いい気分だぜ♡彩夏には、まだ、こういう気持ちは分からねえだろうけど♡……すぐに、お前の身体にも心にも、教え込んでやるからな♡オレとのセックスの良さを……な♡」

口内で再び勃起したペニスを、彩夏の口から引き抜きながら。

小川は、残酷な凌辱者の顔になり……。

彩夏をベッドへと押し倒していくのであった。

（了）