警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 3)
ありえる光景に過ぎず、そこに異変を嗅ぎ取ることなど誰にも出来はしない。
「はあ、はあっ♡」
計画のために禁欲の一週間を過ごした小川は、飢えた獣のようにバンのなかで息を荒げ……。
彩夏が最良のタイミングで、バンの横を通過するのを待つ。
美しい黒髪ポニーテールが、バンの直前にたどり着いてしまったとき。
邪悪な計画はスタートした。
ドアが開く音も、彩夏は警戒することは出来ず……その言葉にも、素直な心は反応する。
「あの、ちょっといいかなー」
「はい?何でしょうか――――う、くううう!?」
呼び止められて振り返ろうとした瞬間、小川は彩夏を羽交い絞めにする。
驚き暴れる彩夏だが、筋肉質で柔道の猛者な大男の前には、赤子も同然。
弱い力とスレンダーなカラダを確認でき、小川はさらに興奮を強める。
何だって、やれそうだった。
そう、覚悟次第では、やれるのだ。
「きゃあう!?」
バンの中へと獲物を放り投げて、素早くドアを閉める。
「はあ、はあっ♡彩夏っ♡」
「え、ええ!?や、ああうう!?」
狩りは始まる、彩夏に押しかかり……体を抑え込み。
荷物の入ったバッグを投げ捨て……スマホを遠ざける。
助けを呼ぶことの出来なくなった女子校生は、小川から本能的に体を遠ざけようと、狭い車内で四つん這いになって逃げようとするが……。
背後から獣は彼女に飛びつき、強い腕を乙女の細首に絡めていた。
「ぐ、うう、うううあ――――――」
「暴れるなよ♡首の骨、折っちまうかもしれないからなあ♡」
耳もとで囁かれた脅しに、彩夏は怯えを強めたが……抵抗は強まらない。
「か――――ひ――――――」
首の圧迫は、彩夏に酸欠をもたらしてしまう。
意識が飛び、失神した彩夏の身体が力なく伸びた。
……それを確認した小川は、彩夏の足首と、両手に通販で購入したSM用の手錠をはめて、動きを止める。
「か……は、はあ……む、むうう……」
意識朦朧としている彩夏の口もとに、ガムテープを張りつけた。
これで。
全ては、完了だった。
「はあ、はあ♡こ、これから♡いいところに連れて行ってやるからなあっ♡」
朦朧とした意識のなかで、彩夏は車が発進したことだけを認識していた……。
邪悪な旅路は十分ほどつづき、小川の祖父が使っていた家にたどり着く。
山間にあり、近所から300メートル以上離れている。
巨大な密室だった。
荒ぶる呼吸のまま、小川は彩夏をバンから引きずり下ろす。
「……うう、ううううっ!?」
「お姫様抱っこで、運んでやるからなあ♡彩夏あ♡」
縛られた両腕と両脚を暴れさせる彩夏ではあるが、男の体躯と剛腕の前には軽々と持ち上げられてしまう。
hmybuilapb
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ufnrpifhkw さん 2024年11月20日