警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 4)
二年前に亡くなった祖父が遺した、小川だけが使うことのある家の玄関。
そこは当然ながら施錠されていない。
このときのために、朝から開けていたからだ。
家に連れ込まれたとき、彩夏はより怯えて目を見開く。
涙目の美少女の顔、それは罪悪感と―――凌辱者となることを覚悟した男特有のサド気をくすぐってしまう。
「すぐに♡ベッドルームに行くからな♡」
「むう、むううううううう!!?」
暴れた彩夏は、拘束された体を小川から離すことには成功したが、一瞬の抵抗に過ぎない。
背後から抱きしめた小川は、女子校生の身体を引きずり……。
この狩りのために用意した場所へと運ぶ。
「いい香りだな♡細い体だっ♡でも、おっぱいは大きいなあ♡彩夏♡最高に、オレ好みだぞっ♡」
「むうう、うううう!!?うううううう!!?」
そこは、ベッドルームとは名ばかりで、本来はリビングとして使われる場所であった。
かつては食卓もあったが、それは排除されており、その代わりに貯金を崩して購入したキングサイズのベッドが運び込まれている。
そこに、手錠で拘束された女子校生の身体が投げ捨てられた。
「む、むううっ」
「はあ、はあっ♡じゃあ、性教育の時間だぞっ♡水泳以外で、男の裸を見るのは♡初めてだろ、彩夏っ♡」
「ッッッ!!?」
怯える彩夏の前で、小川は狩りのための姿となる。
全ての衣類を脱ぎ捨てて、日焼けした筋肉の山脈を見せつけるのだ。
もちろん、乙女を犯せる歓喜に限界まで勃起した巨大なペニスも、彩夏に目撃させる。
「うううう!!?うううう!!?」
ベッドの上で暴れて逃げようとする彩夏を押さえつけ、その口からガムテープをはがす。
「いやああ、助けてえええええええええええ!!!」
「いい声だが♡ご近所までは聞こえないぞ♡オレしか、来ない家だからな♡」
「そ、そんな!?お、お願いです、こ、怖いコト、しないで……っ」
「彩夏次第だぞ♡」
「……なんで、私の…………あなたっ!?こ、工事現場の……っ!?」
「あー♡正体、バレちゃった♡そう、警備員さんだよっ♡君らの学校の近くで、働いているお兄さんだっ♡」
「なんで、こんな……や、やあああ!!?」
仰向けにした彩夏の胸元に、男の手は伸びた。
制服のブラウスのボタンを、太い指が外していき、乙女は悲鳴を上げて身をよじる。
「いやあ、だめ、そんなこと、やめてくださいっ!?」
むろん、男の衝動がそれで止まるはずもなく、彩夏は制服の前をはだけさせられてしまい、薄い水色をした清楚なブラジャーが血走った凌辱者の視線に晒される。
「み、見ないで―――ああ、ああううう!?」
hmybuilapb
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ufnrpifhkw さん 2024年11月20日