警備員に拉致されて飼育される女子校生♡初強姦に揺れるポニテ♡ (Page 5)
男に一切の免疫を持たない乙女にとって衝撃の時間であった。
ブラジャーが男の力で、乱暴に引き千切られて……豊かな乳房が露になる。
清楚な桜色をした、小さな乳輪と……その中心部に位置する小粒な乳首だ。
ちゅるるううううううううう♡
「うあ、あああううう!?やあ、やああ!?す、吸わないで、くださいっ!?いや、いやあ、いやああああああああああ!!?」
小川は暴れる乙女を押さえつけたまま、飢えた太い唇で彩夏の処女乳首を吸い上げていく。
吸引音を立て、乳房を指で揉みしだきながら……ときおり、歯まで立てて。
「痛いっ!?いや、かまないで、ください……っ。あ、ぐうっ!?」
歯型を舌でなぞってやりながら、小川は征服欲を満たしていく。
「彩夏の乳首に、オレの烙印を刻んだぞ♡彩夏のおっぱい、オレの所有物になったな♡」
「そ、そんなことありま―――い、いやあ!?やあ、やああああ!?」
乙女のピンチは進展する。
スカートのなかに男の手が侵入し、その水色のパンティーを暴力が引き裂いた。
ビリビリビリイイ♡
「い、いやあっ!?」
競泳で鍛えられた太ももを必死に閉じるが、裂かれたパンツは布切れとなり、彩夏の股のあいだからあっさりと引き抜かれていた。
「おお♡絶景だなあ♡……彩夏♡水着になるからって、パイパンにしてんだなっ♡」
「み、みないでください……っ。う、うああああ!?」
腕力が再び彩夏を襲い、両脚は折り曲げられ、広げられる。
生殖のための部位が、清楚にぴたりと閉じられたピンク色の処女陰唇が……日焼けした肌と、白い肌のコントラストの合間に浮かび上がった。
「最高の眺めだなっ♡彩夏のパイパン処女♡キレイだぞ♡」
「見ないで―――う、うあああ!?う、うそ、やあ、なんで、なんでええ!?」
性知識のない彩夏には理解不能な行いである。
その排尿にも使う部位に、小川が吸い付いて来た。
「きたない、きたないですからあっ!?」
じゅるるううううううううううう♡
「いやあああ、音、立てないでくださいっ!?」
音を立てながら、処女陰唇を吸い上げていく。
さらには、舌で、その閉鎖をかち割って、膣の入り口のメス穴を舐めまわすのだ。
「うああ。うううう!?」
熱い舌が気持ち悪い、彩夏は泣きながら叫び、この悲劇的なクンニ襲撃を受け続ける。
小川は、この初々しい処女生殖器を一時間だって舐めまわしてやりたいと思いはするが。
更なる欲望の猛りに、抗い続けられるほど若く燃える性欲は弱くない。
hmybuilapb
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ufnrpifhkw さん 2024年11月20日