ケツ穴責め！ 恥辱にまみれる人妻 (Page 2)

風呂から出ると京子は言いつけ通りに四つん這いのままでいた。

「どんな感じだ？ん？」

オレはヒクヒクしている穴を広げるようにケツを左右に思いっきり引っ張る。

「ああ！ご主人様、もう限界です！トイレに行かせてください。」

「そうか、そんなに出したいか。」

「はい…。お願いします！」

ギュルギュルギュル、盛大に腹が鳴る。

「仕方ないな。いいぞ、出しても。」

「こ、ここで、ですか？」

「そうだ。」

「ト、トイレに行かせてください。」

吸盤つきのディルドを京子のケツの高さにあわせて壁に貼り付けた。

「これを使ってオナニーしろ。オレを満足させられたらトイレにいかせてやる。」

「そ、そんな…。」

「嫌ならそこで漏らせ。」

どうせノーマルセックスしか経験がないのだろう。

人前でオナニーを見せるなんてしたことないに違いない。

だが脱糞する方がよっぽど恥ずかしいはずだ。

しばらく後、京子は壁の方に四つん這いのままノロノロと這っていき壁にケツを向けた。

「??。」

まだ濡れていないマンコでは痛みを感じるのだろう。

眉根をよせてゆっくりと痛みに耐えながら自らディルドを体内に収める様子にゾクゾクする。

「喉は乾いてないか？」

「はい、カラカラです。」

「水を飲ませてやろう。」

ペットボトルを京子の口元に持っていくとゴクゴクと喉をならして飲んでいる。

やがて苦しそうな表情に変わり顔を背けようとしたので、髪の毛を掴んで無理やり全部飲ませた。

中には即効性のある利尿剤と下剤を入れてある。

「ゲホッゲホッ。」

「止まっていていいのか？それではここで漏らすことになるぞ。」

「あぁ。っ、??―。」

呻きながらゆっくりと前後に腰を動かしている。

しばらくしてピタッと動きが止まった。

「どうした？」

「いえ、何でもありません…。」

膀胱のあたりをつま先で小突きながら訊く。

「ひいっっ！」

「ここがどうかしたのか？」

「い、いえ。」

「そうか。」

オレはさっきよりも強くグイグイとつま先で刺激する。

「ひゃああ！や、やめて、漏れてしまいます！」

「何が漏れるんだ？言え。」

「お、おしっこです。だからもうやめてー！」

オレは京子から離れてソファに座った。

「動け。」

だが京子は動けずに小刻みに震えている。

オレはリモコンのスイッチを入れた。

「あぁ！そんなあああ。出てしまいます！」

ディルドの振動はマンコだけではなくケツの穴にも伝わっているはずだ。

必死に漏らさないように力をこめているのが伝わってくる。

苦悶の表情を浮かべていた京子だが、やがて恍惚の表情も交じってきた。

「んん、あっ。だ、だめぇ。ううぅ。はああん。」

リモコンのスイッチを強にする。

「ああ！ん、んん！」

「お漏らししかかっているのに感じてきたのか。変態だな。」

京子は顔を赤く染めた。

「だめ！ややや、やめてえ！お願いですうぅ。あぁん。」

羞恥と快感の入り混じったこの表情。

口ではやめてと言いながらも体は反応している。

一回も触っていないのに乳首は固く起っている。

クネクネと腰を左右に振っているのは、漏らすまいと耐えているからか、それとも更に快楽に溺れるためか。

オレのチンコは固く大きくなっている。

ズボンを脱いでしごいてもいいが、一瞬でも目の前の光景から目を離したくない。

そしてその時がきた。