このストレス社会の産物 (Page 4)
「はぅ…おっき…い、痛ぃ…」
「痛い?ああ、旦那さんの、あんまり大きくないんだ?」
「!」
「ねぇ、旦那さんとはどれくらいセックスしてんの?毎日?」
「…、…」
「教えてよ、奥さん」
奥さんは横を向いて手で口元を覆った。
ゆっくり腰を動かすと、ふぅふぅと荒っぽい息が漏れる。
「…ふー…ふぅ、んっ…く…」
「あー、超気持ちいい…このまま中に出しちゃおうかな~」
「あっ…だ、だめ…!」
「じゃあ、最後にエッチしたのいつ?」
「…最、近は…忙しくて…っう…半年前…くらぃ…ああ…」
その答えは正直意外だった。
こんな美人となら毎日でも…と思うが、結婚するとそうはいかないのだろう。
「ふーん…だから欲求不満なんだ」
「違い、ます…も…早く終わって…」
徐々に馴染んできた奥さんのおまんこは、チンコを引き抜こうとするとヒダがねっとり絡みついてきて離してくれない。
「嘘。気持ちいいクセに」
「ふあぁ…そこイヤ…あっ…くぅ、ん…」
挿入したままクリトリスを撫でているうち、奥さんの息は次第に速くなり、痛いくらいに中が締まりだした。
ふとベッドの上に落ちていた自分のスマホが目に入り、カメラを起動して録画にする。
「はーい奥さん、こっち向いてー」
「…ん、ぅ…?え…やだ、撮らな、で…!いやっ、いやぁあ!」
「嬉しそうに他人のチンコしゃぶってる濡れ濡れの雌マンコ、旦那さんにも見せてあげよっか」
「ああっ、だめ、違うのぉ…ごめんなさいあなたぁ…!あ、あ、いく、ああぁっ!」
繋がった部分からプシャプシャと潮を噴き、奥さんは派手にイった。
体質なのか、口では嫌がりながらも簡単にイくのが面白くて、続けざまに何度もクリイキさせる。
「あー…あ、や…許して…そこもうじないでぇえ…」
「気持ち良い?」
「…ぅ…っ…あ…」
「ねえ」
「イヤ…聞かないでっ…」
「中出し…」
「!あ…あ…きもひ、良いですぅっ…!あっ、あぁあ…!」
「旦那さんより?俺のチンコ好き?」
「は…はいぃ…」
「ちゃんと言って」
「…っ…し…主人のより好き…あっ…大きくて気持ちイイですぅ…!…あぁ、ごめんなさい、んぅぅんんっ…!」
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