眼鏡の似合う優等生な幼馴染みは色々大きかった件 (Page 6)
「……んっ! あ……んっ、はぁんっ……、はぁはぁ、あっ!」
柔らかい部分を揉んでいき、乳首を捻ると、一際大きな声が上がる。
それが楽しくて、今度は舌を這わしてみる。
「あ…んっ、いやぁっ……、ち、乳首が、おか、おかし……くmなるっ、あっ、はぁ、ぁんっ」
オレは秀子から嬌声が上がるのが楽しくて、いっそう念入りに乳首を舐め、胸を揉みしだく。
すると、反撃をするように秀子がオレの肉棒を掴んだ。
パンツ越しにゴシゴシと擦り始め、揉みしだいてくる。
たどたどしい様子で、決して上手ではないが、一生懸命さが心地よい。
オレと秀子はお互いを攻め続けた。
流石に亀頭の先端がヌルヌルと我慢汁が出始めた頃、秀子が言ってきた。
「なあ、光正。フェラ、しようか?」
「はっ? いきなり何言って、えっ? やったこと、あんの……?」
「あるはずないだろう。知識はある」
くいっと眼鏡を押し上げてどや顔をする秀子。
流石学習の鬼と言うべきか、こういうことも勉強しているとは思わなかった。
「じゃあ、頼むかな……」
オレはパンツを脱ぐと、ビクビクと開放感を楽しんでいるペニスを秀子の顔に突きつけた。
うわっと、少し驚いたような顔をして、秀子はおずおずと口を近づけていった。
「じゃあ……するぞ、下手でも怒るなよ」
「お、おう」
亀頭の先端にそろそろと舌が這っていき、暖かい咥内に傘の部分が咥えられた。
「うぁ……うっ!」
慣れてないのは丸わかりだが、それでも真面目な秀子の下品なひょっとこ顔にゾクゾクとしてしまう。
しかし、お世辞にも秀子のフェラは上手ではなかった。
頑張って口を上下に動かそうとするのだが、皮を引っ張るばかりで、正直痛い。
「すまない……、下手で……」
「いや、初めてなら仕方ないって」
「やはり練習と実地は違うな……」
「何で練習したんだよ……」
「果物とか、アイスとか……、そうか、そういうことか」
秀子は何かに気が付いたのだろう。
再び、オレの分身を口に含む。
先ほどとは明らかにストロークの仕方が変わった。
「おっ、おいっ、いや、いきなり、って……うっ、あっあっ、そんな、ヤバいって」
ぢゅっぽぢゅっぽと唾をたっぷりと含んだ秀子の咥内に、オレの肉棒がにゅるにゅると出入りしている。
ほっそりとした秀子の顔が、今ではリスのように頬を膨らませている。
レンズの向こうから、見上げるようにオレの様子を窺っている。
それまでの単調な攻めではない、竿を舐め、傘の裏まで丹念に攻めてきていた。
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