肉便器の豊崎さん (Page 3)

もう萎えてしまったが、せっかくだ。
会釈して中に入ると、前回と同じように便器が設置されていた。
違うのは、ボールギャグではなく、ダブルリングギャグを装着させられていたこと。
今度は、口を無理やり開けさせられていた。
夕方だから、なのだろう。
床には誰かのザーメンが飛び散り、豊崎さんには「穴奴隷」「チンポ大好き」などの落書きがされている。
オレは、この手のことにそそられない。
ちんこを口の中に入れ、我慢していたおしっこを放出した。

ジャー。
口の中に、黄色い液体がみるみる溜まっていく。
飲み込まないように、せき止めているのか、流れていかない。
乳首を軽くつねると「ガハッ」と大きな音がして、一気に流れていった。

「ゲホッ。オエッ。ゴホッゴホッ」
むせ返る豊崎さんに、最後の1滴まで飲ませる。
ちんこを振ろうとして…やめた。
代わりにリングギャグをはずして、口元にちんこを持っていく。
すると、自分から舌をだして舐めはじめた。
先っぽをピンクの舌でチロチロっとされると、むくっと起ちそうになる。
キレイになったちんこをしまって、トイレを出る。
待っている人とすれ違いながら、ふと気がついた。
そういえば「調整中」の張り紙がなくなっていた。

 

週が明けても、なかなか5階のトイレは使えなかった。
新しい肉便器は大人気で、いつも使用中なのだ。
オレがやっと使えたのは、木曜日。

トイレに入ると、いつも通り、豊崎さんが便器として置かれている。
「ご自由にお使いください」
備品の中から、ガムテープを選び、口を塞いだ。
ぱかっと開いたまんこの上を、左右に押し広げ、冷たいローターをのせる。
スイッチを入れ、ウィーンとクリトリスを刺激する。

まだ上から軽くあてているだけなのに、躰がピクピクっと反応する。
「大人しくしろ」
わざと乱暴に、指を2本まんこに突き立てた。
にゅる。
すんなりと、飲み込まれてしまう。
ぐりぐりと引っ掻き回すと、蜜があふれ出てチャプチャプする。
「んーんーんんー」
ローターと手マンで責められ、壁に固定された両手足がグーパーを繰り返す。
こんなに感じるようになるとは…。

皮を向くと、クリは充血してぷっくりしている。
そこに強にしたローターを押し当て、指を折り曲げて、Gスポットを執拗に擦る。
中と外からの刺激に、豊崎さんの躰は汗ばんでいる。
「ん!ん!んんー!」
透明の液体が、勢いよく辺りにまき散る。
「ウォシュレットとして使うのは、難しそうだな」

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