肉便器の豊崎さん (Page 2)

「豊崎さんって、こんな躰だったんだ。」
あえて名前を呼ぶと、ビクッと震える。
「あ、間違えた。今は肉便器だ」
みるみる顔が真っ赤になる。

小さなビラビラの奥は、薄い茶色。
きっと、そんなに使ってこなかったんだろう。
クリは皮をかぶって、隠れている。
指を入れてみると、全然濡れていない。
彼女だったら、優しく少しづつ慣らしてあげるけど…。
豊崎さんは、肉便器。

頭の上には、張り紙がしてある。
「調整中 不具合がある場合は、こちらをお使いください」
備え付けの備品から、ローションを取り出す。
ちんこにを垂らして、前戯も一切なしに穴の中に突っ込んだ。

ずっずずずずっっ。
狭すぎて、強引に押しこむしかない。
「んぐっ。んんんっ」
豊崎さんが、のどの奥で悲鳴をあげる。
温かいまんこに、ちんこが包まれていく。
苦痛に顔を歪ませながら、豊崎さんは、どうにもならない躰をくねらせて、必死に逃れようとする。

「んん!」
最後の一押しで奥まで入れると、壁に手をついて、腰を前後に動かす。
ローションが互いの体温で温まり、本物のまん汁のようだ。
くぐもった叫びと荒い息を聞きながら、オレは一心不乱に腰を振る。
一突きすると、力が入りさらにしまる。
このまんこは、おれのちんこをしめつけて離さない。
あっという間に、イキそうになる。
子宮口まで届くように、腰を叩きつける。
パン!
「んんん!」
それに応えるように、豊崎さんが全身を固くする。
…ドクッドクドクッ。
あまりの締めつけに、出してしまった。

ちんこを抜くと、モワーっと生臭い精液の臭いがする。
豊崎さんは、まだ肩で息をしている。
まんこは、ぽっかりと開いたまま、ヒクヒクしている。
眺めていると、白い濁った液体が、流れ出してきた。

満足して、オレの精液を垂れ流している豊崎さんはそのままに、出ていこうとすると
「使用後はキレイにしましょう」
の文字が目に入った。
白い汚れを拭きとって、今度こそオレはトイレを出た。

 

 

今週は忙しくて、5階のトイレに行けなかった。
エントランスを通ると、受付は一人で大変そうだ。
そこにいた豊崎さんのことを思い出して、毎日ムラムラする。

金曜日。
食堂で、こんな話が聞こえてきた。
「そいうえば、昨日新しいトイレを使ってきたんだけどさ」
「ああ。5階の?」
「そう。設置方法は今までと変わらなかったんだけど、グレードが桁違い。性能よし、デザインもよし。受付の子でさあ…」
今日もまんこをぱっくり開けて、よだれを垂らしているのだろうか。
この1週間で、何本のちんこに犯されたのだろう。
そんなことを考えていると、股間がうずいてきた。

なんとか仕事を片付けて、5階のトイレにやってきた。
しかし、運悪く使用中。
10分ほど待っていても、なかなか空かない。
廊下は寒く、コーヒーを飲んだからか、おしっこがしたくなってきた。
よくよく考えると、まだ他の男の精液を垂らしているまんこに、ちんこを突っ込みたくない。
そう思って立ち去ろうした時、ドアが開いた。

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