羞恥!OL飛松の女体盛り 〜生クリームを添えて〜 (Page 4)

デブは露わになった乳首に軽く歯を立てた。

「っ、あ」

「おっと、イチゴかと思ったよ。ごめんね」

そんな白々しい台詞に笑い声が上がる。一ミリも面白くない。何が楽しいのか全くわからない。

「飛松さんの乳首、固くて赤くて、ほんとにイチゴみたいですもんねえ」

「やあ、あ、っあ……」

デブはそこにちろちろと舌先を這わせたり、ちゅうちゅうと吸い上げたりしている。歯抜けもそれに倣うようにして、もう反対側の乳房を弄んだ。

残されたハゲはわたしの両膝を掴んで持ち上げると、左右に開いた。

M字に大きく開かされた脚の間で、ハゲが舌舐めずりしている。割れ目のところには、かなり薄くスライスされた黄桃がぺろんと乗せられていて、頼りないが密着してそこを隠してくれていた。

ハゲはそこに唇を寄せ、黄桃をくわえた。

「んっ……!」

ハゲの唇が敏感な突起に触れた。桃は呆気なくハゲの口の中に吸い込まれていく。秘所から顔を離したハゲの表情が、ぱあっと明るくなった。

「飛松さん、ここ、今日のために剃ってきたの?」

「ちっ、ちがっ……、も、元々、そこは、生えてなくてっ……」

ハゲだけでなく、上司にも聞かれてしまうことが恥ずかしくて、受け答えがしどろもどろになってしまう。

「へえ。エッチだねえ」

ハゲはスプーンを両手にそれぞれ持って私の割れ目の両脇にそっと当てた。ひんやりとした金属の感触に思わず身震いする。

スプーンが左右にくぱっと開かれた。上体を起こしてそこを隠したいが、まだ上半身にはクリームやフルーツが残っていて、そうすることを許してくれなかった。

「君、ここにクリームをトッピングしてよ」

よりによってハゲは、オーナーではなく私の上司にそう指示を出した。

大きく開いた脚の向こうに、上司の顔が覗き、絶望する。上司にも、ここを見られた。

オーナーから絞り出し袋を受け取った上司は、私のそこに口金を当てた。

「んあっ」

尖ったところが突起に触れ、声が漏れてしまった。驚いたように顔を上げた上司と目が合ったが、一瞬で逸らした。上司も私も、何も言わなかった。

冷たいクリームに秘所が覆われていく。

上司を押し除けるようにしてハゲが脚の間に入り込み、クリームまみれのそこをべろりと舐め上げた。

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