俺の好きな女の子がクラスの不良グループに目の前で陵辱された話 (Page 5)
「やあ、あああ、ああうっ……!!」
がくんと安曇さんの身体から力が抜け、何度かびくんびくんと痙攣する。
男が彼女の中から指を引き抜くと、ずぶ濡れのそこはまだ快感を求めているかのようにひくひくと動いていた。
「安曇さん、クラス全員の前でイッちゃったね」
「AV女優の素質あるんじゃねーの?」
安曇さんは教卓の上に折り曲げた身体を横たえている。
不良グループはそのしなやかな身体を抱き上げると、教壇に下ろした。
安曇さんはまだ力が入らないようで、ぐったりとしている。
丸みの強調されている真っ白な尻を金髪男が引っ叩いた。
「ひっ!!」
「ほら、挟めよ」
金髪男はスラックスのファスナーを下げ、中から怒張した陰茎を取り出した。でかい。それにズル剥けだ。太さといいカリの高さといい、彼の凶暴性を具現化したようなペニスだった。
戸惑っている安曇さんの視界を奪っているネクタイを、先程まで彼女を羽交い締めにしていた男がほどいた。
目の前に急に現れた巨根に、一瞬安曇さんは怯んだ。
「俺たちこんなに安曇さんのこと気持ちよくしてあげたのに、安曇さんはしてくれないわけ?それって不公平じゃね?」
金髪男は彼女の頬にぺちぺちと勃ち上がったものを叩き付けた。
安曇さんは重たそうな乳房を持ち上げると、金髪男の陰茎を挟み込んだ。
「うーわ、あったけー」
金髪男は感嘆の声を漏らす。
マジででっけーな、と言って彼女の乳首をくすぐった。
「っあ」
「安曇さん、俺の舐めてよ」
「えっ……」
「俺たち、安曇さんのこと気持ちよくさせてあげたよね?」
安曇さんはおずおずと舌を伸ばした。金髪男の男根の幹は、安曇さんのおっぱいにむぎゅむぎゅと包み込まれ、先端には小さな舌が這わされている。
「うわー、やべーわマジ」
金髪男の腰が揺れている。
他の男も下半身を露出させると、ビンビンになったものを安曇さんに握らせた。
口、右手、左手、三本の陰茎を同時に相手にしている安曇さんが現実離れしていて、やっぱりアダルトビデオを観ているみたいだなと思った。
金髪男は腰を引いて身体を離し、彼女の唇が空いた。そこへすかさず別の男が入り込む。
安曇さんの背後に金髪男が回り込み、彼女の腰を持ち上げ四つん這いにさせた。
「すげーな、安曇さん。ここトロットロになって床まで垂れてるよ」
「んっ……!」
金髪男はヌルヌルのそこを撫でた。
「こっちでも気持ちよくさせてよ」
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