親父のいぬ間に義母と秘め事 (Page 5)
「うふふ……♡ いーっぱい出たね♡ ゆう君はエッチで偉いね~♡」
「七海さん、俺、すんません……っ!」
「きゃんっ! ん、ん……ゆう、君……♡ んんん~ッ♡」
嬉しそうに微笑む七海さんを抱きしめて、力任せにディープキスをする。マシュマロのような唇、甘い口内を好き勝手に蹂躙しながら余った手で尻の弾力を楽しんだ。
めいっぱいに広げた手のひらで尻をわしづかみ、揉んで、叩いて、左右に広げる。吸いつくような感触だった。
「ゆう、君、私……早く……っ!」
そこにいたのは、発情した雌だった。
「あああぁあっ! だめええっ! ゆう君っ、あ、あ、ああああああ~~ッ♡」
「うるっ……せえ、なァッ!」
七海さんを折れ戸に押し付け、後ろからいきり立った肉棒をぶちこんだ。きっと外から眺めれば潰れた七海さんのおっぱいをまじまじと鑑賞する事ができるだろう……。
身体と身体がぶつかり合うたびに彼女は叫び、悶え、のけぞって逃げ出そうとしていた。そんな義母の腰をがっちりとホールドして、今までのイライラをぶちまけるようにして義母をハメ倒す。
「いつも、いつもいつもッ! 俺の事誘いやがって……! どんだけッ、淫乱ッ、なんだよッ!」
「あんっ違うぅ、違うのぉ……ッ!」
「何がッ、違うん、だよッ! 全部……確信犯、だったんだろッ!? 俺が……俺が、どんだけ我慢してきたか……ッ!」
「だ、だから……ゆう君が可愛くって……ッ」
「はァ!? 俺が可愛い!?」
「私を抱きっ……たいのに、我慢……ッ! あああんッ! してるゆう君が……っ! すっ……ごく、可愛くて……、いつの間にか、好きになってて……ッ、でも、私は、あの人と結婚してて……」
七海さんはそこで言葉を切ると、自らを恥じるように顔を伏せた。涙交じりの言葉だった。
「ごめん……こんなお母さん嫌だよね、ごめん、ごめんねゆう君……」
……やっと、彼女の本心が聞けた。俺たちは両思いだったのか。義母と息子。決して結ばれてはならない二人だけど、それでも……!
「七海さん……。俺、すげぇ嬉しい……っす。俺も……言えなかったけど、アンタの事好きだったから」
「ゆう君……」
「……でも、ソレとアンタが淫乱なのは関係ねーよ、なァッ!」
「え……? やぁあああああっ! らめっ、まって、んあああああッ♡ イっちゃう、イっちゃうからぁぁああぁぁッ♡」
「イケっ! イっちまえよこのド淫乱! バカ!」
「らめぇああああああッ♡ もぉむりいぐっ、いぐぅぅううぅぅうう~~ッ♡」
絶叫しながら感じている七海さんを後ろから抱きしめて全力でピストンする。七海さんのナカは何度も収縮を繰り返しており、俺の精子を一滴残らず搾り取ろうとしてくるようだった。
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