パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件 (Page 2)
「あたし、ユキ、ハタチ♡女子大生でーす!♡♡♡」
下着姿のユキは、俺が構えるハンディカメラに向かって手を振った。お金を出すと言った途端に、ノリノリである。まあ、そのほうが良いのだが。
「これからえっちな撮影をしまーす!♡目一杯いやらしくするから、可愛く撮ってね~っ!♡」
俺は期待でちんぽの先が濡れ濡れなのだが、それはこの際どうでも良いだろう。
「ユキちゃんの性感帯は?」
「乳首とクリトリスでーす!♡」
「それじゃあ、早速クリトリスを触っちゃおうかな?」
俺はユキのパンティの上からクリトリスを触った。
「いやん♡気持ちいいン♡」
ユキは身を捩りながら言った。
「引き続き乳首を責めたいと思います。ユキちゃん、ブラジャーをはずして?」
「イヤン!恥ずかしいっ!♡」
俺は少し強引にユキにキスをし、ブラジャーのホックをはずそうと、手を背中に回した。
「うっく!恥ずかしいよ!♡」
ユキはそう言いながらも、俺の口の中に舌を入れてきた。なかなか積極的でよろしい。
ブラジャーをスーッとはずすと、そこからはピンク色の乳首が現れた。
「ご覧下さい!ユキちゃんの乳首は、キレイな桜色です!」
そして俺は、ユキの乳首をツンツンとつついた。
「イヤン!感じちゃう~ん♡」
ユキは快感にクネクネした。
「次は、おっぱいを吸っちゃいまーす!」
俺はユキの乳首を、ジュジュジュジューッ!と音を立てて強く吸った。
「キャン!♡痛気持ちいい!♡」
「それじゃあ、これは?」
俺はユキの乳首に、軽く歯を立てた。
「ヤン!♡感じちゃう~ン!♡♡♡」
ユキは俺に抱きつき、さらに乳房を押し付けてきた。小柄な体に似合わず大きなユキの乳房に顔を埋め、俺は乳首を舌先でレロレロと舐めた。
「イヤン!くすぐったい!♡♡♡」
「それじゃあ、やめる?」
俺はイタズラっぽくユキに訊いた。
「イヤよ!続けて!♡」
「ふ~ん、どうしようかなぁ?…」
「アン!イジワル!!」
「もっと気持ちいいことをしちゃおうかなぁ?」
俺はニヤッと笑うと、ユキのパンティのクロッチを横にずらすと、右手の人差し指と中指を、ユキの蜜壷へとズボズボと埋めていった。
「キャンッ!♡♡♡」
ユキは一瞬腰を引いたが、俺はそのユキの動きに合わせて、指をさらに突き入れた。
クチュ…
ユキの蜜壷から、淫靡な音がする。先ほど乳首を弄んだ時に、すでにユキのおマンコは濡れていたようだ。
「ユキちゃん?もうこんなに濡れてるじゃない?」
「…恥ずかしい♡」
ユキは腰を振ってイヤイヤをしているが、その動きが逆にユキの膣内を淫らにさせてしまっている。
ixvsykecuw
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
iwzvjzledr さん 2024年10月24日