パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件 (Page 4)
「ダメ!あたし、もう変になっちゃった!早くザーメンをちょうだい!子宮にザーメンを届けて!!♡」
「うん!もちろんだよ!白くて濃厚なのを、ユキちゃんの子宮に送り込むよ!!」
「ダメッ!もうダメッ!!あたし、快感で狂っちゃった!!♡」
俺の股間がムズムズとしてきた。精液が鈴口へと送り込まれてきたのだ。
「あふっ!俺ももう我慢の限界だ!いくよ、ユキちゃん!いくよーーーっ!!」
「来てーーーーーっ!!」
「あーーーーーーーーーーっ!!」
ドビュッ!ドピピュッ!ピュッピュッ!ドクドク……
ユキはイヤイヤするかのように激しく頭を振った後、ぐったりとした。俺はしばらくユキの膣内で余韻を楽しんだ後、すっかり力を失った肉棒を、ユキの蜜壷から抜いた。それと同時に、花びらの奥から、ヌルッとした生臭い白い液体が出てきた。
「もったいないわ、遼ちゃんの♡」
ユキはその白濁液を指ですくうと、口へと運んだ。
「遼ちゃんの……濃くて美味しい♡」
ユキはニコッと笑った。俺は満足だった。
俺はいい女を手に入れた。こんな安くてエロい女も、そう簡単に手に入らない。俺はユキをナンバーワンのセフレにすることにした。
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それから3ヶ月の間、不定期ではあるが度々ユキと会い、そして中出しセックスをしまくった。さすがに月収100前後ある俺でも、毎回ハメ撮りしていたらお金が無くなるので、そこは普通の生セックスのほうが多かったが。
そんなある日……
「ねぇ、遼平チャン、どうしよう?あたし、妊娠しちゃったの……」
俺は脳天に雷が落ちた。ユキが妊娠?!しまった!ユキにピルを飲ませておけばよかった!!
俺は鬼じゃない。堕ろせだなんて、酷いことを言うつもりは毛頭ない。収入はそれなりにある。責任を取らなければ!
「ユキちゃん!結婚しよう!一緒に子どもを育てよう!」
俺はユキに提案した。しかしユキの返答は、
「イヤよ!」
俺は驚いた。
「何でだよ!!」
ユキの答えは意外なものだった。
「だって、結婚したら遊べなくなるじゃな~い♪あたし、子どもが出来ても遊んぶんだも~ん♪」
俺は愕然とした。かすかに頭痛もしてきた。しかし、まあ、いい。ユキは俺にとっては、都合の良いセフレだ。向こうも俺のことをそう思っているようなので、お金で割り切った関係を続けるのもよい。
「分かった。認知はするし、お金も払うよ。月に30でどうだ?」
「やった~♡お金もらえる~ん♪」
何とも軽い女だ。そして、俺たちはいつものようにホテルに向かった。
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ixvsykecuw
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
iwzvjzledr さん 2024年10月24日