パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件 (Page 5)

「イェーーーッ！♡あたし、妊娠しちゃった～っ♡パパは遼平ちゃんで～す♡♡♡」

　ユキは右手でお腹をさすりながら、左手でカメラに向かってピースをした。

「妊娠したから、中出ししまくりで～す！♡遼チャンとの中出しセックスは最高で～す！♡♡♡」

　もともとユキはエロい子だが、最近ますますエロくなったようだ。妊娠しても、それは全然変わらないようである。

「今日も遼平ちゃんの中出しハメ撮りをしちゃいま～す！イヤン♡あたし、えっちな子みたいじゃない！♡♡♡」

　いや、充分エッチである。

「妊娠初期だから、まだ体型の変化は無いね？」
「もう少ししたら、お腹が出てくるのかなぁ？」
「そうだね」
「お腹が出てきても、中出しセックスをしてね？♡♡♡」

　俺はちょっと頭痛がしてきた。このエロさは、ユキの生まれつきのものだろうか？それとも、俺の調教の賜物だろうか？

「それじゃあ、ユキちゃんの体型チェーック！さあユキちゃん？下着姿になって？」
「はーい！♡」

　ユキは返事をするのが早いか脱ぐのが早いか、あっという間にブラジャーとパンティだけの格好になった。

「今日は妊婦さんらしく、大人しい下着にしてみました～♡」
「でも、大人しいのは下着だけで、エロさは激しいままなんでしょ？」
「もちろんよ！♡♡♡」

　ユキは、二の腕で胸を寄せた、いわゆる『だっちゅーの』の格好でカメラの前に立った。

「今日もエロ可愛く映してね？♡♡♡」
「それじゃあ早速だけど、ブラジャーをはずして、手ブラにして？」
「うん！♡」

　ユキは後ろを向いてブラジャーをはずして手ブラ姿になると、

「どう？あたし、可愛い？♡」

と訊いた。俺は、

「可愛いよ。顔もおっぱいも！」

と答えた。ユキは微笑んで、

「もっとエロい格好しようか？♡」

と言い、左腕1本で両胸を隠し、右手をパンティの中に入れて、指でクリトリスを触り始めた。ホテルの室内にクチュクチュと、いやらしい音が響く。

「あぁん♡おマンコ、気持ちいいン♡」

　ユキは胸を隠すのをやめて、左手で乳房を鷲掴みにし、激しく揉みしだいた。

「あん！ぁあん！あたし、えっち？♡」
「うん、エッチだよ」
「ねぇ、もっとえっちなことをしたいの♡遼平チャン、パンティを脱がせて？♡」

　俺はユキに言われるままに、ユキのパンティを脱がせた。ユキはベッドに腰掛けると、大きく脚を開いた。

「オナニーしてるとこ、見て？♡」
「うん！最高にエロいね？」

　ユキは「うふふ♡」と微笑むと、右手の人差し指でクリトリスを触り、中指は蜜壷の中へと差し入れた。

「アン！♡ハァーッ！♡ハァーン！♡」

　ユキは左手で、右胸の乳首を摘んでこねくり回した。ユキの息づかいが荒くなる。

「ハァッ！♡遼平チャン！♡あたし、エロい？可愛い？？？」
「ユキちゃん、素敵だよ！」

　俺はカメラを股間に近づけ、花びらのアップを撮った。

「ハァーン！♡遼チャンのドスケベ！♡♡♡」

　その言葉とは裏腹に、ユキはさらに大きく脚を開いた。

「あたしのエロい姿を、全部見て♡」

　俺はユキから少し離れ、ユキのオナニー姿をしっかりと撮影した。ホテルの部屋には、ユキの吐息とクチュクチュという湿った音だけがしばらくの間響いた。そして、

「ねぇ、遼チャン？」
「何？」
「挿、れ、て？♡」

　ユキは俺を見つめながら言った。俺は黙って頷き、そして全裸になった。俺の肉棒の鈴口も、うっすらと湿っていた。