パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件 (Page 7)
「やっほ~♡妊娠7ヶ月になりました~!♡」
ユキはカメラに大きくなったお腹を映し、その後ダブルピースをした。
俺とユキは、相変わらず不定期だが中出しセックスを重ねていた。お金は払ってる。しかし、今まではハメ撮り1回につき10だったが、妊娠してからは、何回やっても月に30と、定額に変わった。俺としては以前より払う額が減ったので、思う存分ハメ撮り生中出しに精を出した。しかし、さすがに今日が出産前最後のセックスである。
「今日も遼平チャンとセックスを楽しんじゃいま~す♡あたしったら、えっちな子♡」
それは以前から分かっている。
「ユキちゃん、おっぱいも大きくなったねぇ!カメラに、ユキちゃんのおっぱいを見せて!」
「は~い♡」
ユキはTシャツを脱ぎ、ブラジャーもはずした。胸の大きくなった盛り上がりの先には、黒く大きいサクランボが鎮座していた。
「ユキちゃんの乳首、黒くなったねぇ」
「イヤン!恥ずかしい!♡」
「出産の準備が着々と進んでるんだね!」
「うん!赤ちゃんにはおっぱいたくさん吸ってもらって、元気に育ってもらいま~す!」
「その前に、俺がおっぱいを吸いま~す!」
「モーッ!遼チャンったら、えっち~ぃ♡」
ユキはそう言うと、俺の顔の前に乳首を突き出してきた。俺はありがたくそれをいただいた。
「イヤン!くすぐったい!♡」
「ユキちゃんの黒乳首は美味しいでーす!」
「ヤン!えっち~っ!♡」
そう言いながらも、ユキは満更ではないようだ。
「ねぇ、もっとおっぱい吸って?♡」
「うん!チュー、チュー!」
俺はちょっと赤ちゃんっぽくユキの乳首を吸った。そして、ユキの乳首に少し歯を立てた。
「アン!感じちゃうじゃない!♡」
「ユキちゃん?赤ちゃんにおっぱいを吸われる度に感じちゃ、ダメだよ?」
「あ~ん!感じちゃったらどうしよう?」
ユキはさほど困っていない様子で、腰をクネクネさせながら答えた。
「乳首だけじゃなくて、乳房のほうも感度が上がったのかな?」
俺はそう言うと、ちょっと強めにユキの乳房を揉んだ。
「ハァン!痛いわよン!♡」
そう言いながら、ユキは感じているようだ。
「それじゃあ、こっちの感度は?」
俺は、ユキのミニスカートの中に手を入れ、パンティ越しにクリトリスを触った。
「ヤァン!えっちぃ~ン!♡」
そう言って、ユキは脚を開いた。この女のエロさは本物だ。妊婦になったとかは関係ない。
「それじゃあ、恒例のユキちゃんの体型チェックでーす!ユキちゃん?裸になって!」
「はーい!♡」
ユキは着ている物をポンポンと脱ぎ捨てて、一瞬で素っ裸になった。
「マタニティーヌードって、エロい?」
「うん!最高にエッチだよ!」
ユキは満足そうに「うふふ♡」と笑った。俺は少し芸術家気取りでユキを撮影した。
ixvsykecuw
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
iwzvjzledr さん 2024年10月24日