拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡ (Page 3)
……それから、しばらくの間。
シロウさんは私の部屋に来ることはありませんでした。
正確な時間は分かりませんが、あきらかに今までのようなペースとは違うんです。
食事は冷蔵庫のなかにレトルト食品があるため、心配はないのですが……。
このまま、もしも何日も放置されたら……そう考えると怖くなりました。
恐怖を抑えるためには……。
もう、ピンクローターに身を任せるしかありませんでした♡
ういいいいいいいいいいいいん♡
「あううっ♡はああうっ♡だめ、なのに……っ♡ろーたー、き、きもちいいようっ♡」
すっかりとシロウさんの舌と指に開発されてしまった部位に、その可愛い色をしたエッチな玩具を押し当てます♡
はあ♡はあ♡と、女の子というよりも、はしたないメスといったような声であえぎながら♡
私はベッドの中で、何度もエッチな気持ちを満たしました……♡
一日中、おなにーしていたのかもしれないです……。
だって、快楽に溺れることでしか、この放置という時間を耐える方法なんて、私にはなかったんです……♡
エッチな液で濡らしてしまったシーツを、手洗いでお洗濯して……。
乾燥させて……そのままベッドをキレイにします……。
下着姿に、首輪をつけたまま……です。
首輪は自分じゃ外せませんから……。
……掃除と、おなにーが終わったあと……。
何もすることがなくなり、じーっと監視カメラを見つめていました。
レイプされる私をずっと撮影していた、残酷なカメラですが……。
今はシロウさんに私の孤独を訴えるために使える、唯一の手段でした。
……まるで。
シロウさんを待ち望んでいるようだと感じ、自分でも怖くなりましたが。
孤独がもつ静けさは、レイプよりも残酷で。
私を不安にさせました……。
だから、シロウさんがいらしたとき……。
私は笑顔になってしまっていたんです。
「……こんばんは、理沙ちゃん。しばらく来れなくてごめんね。その代わり、ちゃんといい子にしていたご褒美に、お出かけに連れてってあげるからね♡」
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