拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡ (Page 4)
「おでかけ……」
私は嬉しくなりました。
ですが、そのお出かけには条件があったんです。
「これを着ようね♡」
「は、はい……」
シロウさんの目の前で、お出かけようの下着と……服に着替えました。
それは、白いパンツとブラジャーと……メイド服……でした。
「可愛いよ♡すごく似合っているね……じゃあ、お出かけ用の鎖をつけるからね♡」
「……はい……」
可愛いはずのメイド服ですが、その首元には赤い首輪があって……。
それにシロウさんは鎖をつけます。
犬みたいです……。
「逃亡防止用にね♡……それに、手錠とアイマスクもつけるからね♡」
手錠と目隠しをされて……私は、シロウさんに鎖で誘導されるように、その部屋を抜け出しました……。
何日ぶりなのか分からない、外の空気……。
確認したいのですが、もしも、怒らせてしまえば……。
お出かけの時間は無しになります。
……私は、まだあきらめていません。
エッチな声で鳴かされるようになったとしても。
ときどき、レイプに負けてしまったとしても。
それでも、この場所から逃げて、お家に戻ることをあきらめてはいません。
どうにかチャンスを……そう考えていましたが……。
車に乗せられて、どこをどう走ったのか……分かりませんでした。
気づけば、そこは丘の上の公園で。
綺麗な夜景をしばらく見ることが出来ました……。
そのあと、また目隠しをされて、車に乗せられて……。
そのホテルにたどり着きました。
鎖に導かれるようにして歩きながら……。
私の鼻は甘い香水のかおりと、ふかふかの絨毯のような感触と……心を落ち着かせるようなヒーリングミュージック?……のような、音を感じていました。
「ここはね、高級な会員制のラブホテルなんだよ♡」
「ら、ラブホテル……」
「今夜もたくさん愛してあげるからね♡」
「は、はい……」
「余興もたくさんあるから……楽しみにするんだよ♡」
……そうして、お部屋にたどり着くと。
シロウさんは私の目隠しを取ってくれました。
広い部屋に、赤いフカフカのベッドに……変な形のイスとか、は、磔に使うような何か変なものがあります。
豪華で清潔な一方……私の部屋にも似た、何か卑猥な気配があります……っ。
「じゃあ、まずは……♡理沙ちゃんの初めての分娩台といこうか♡ママから生まれるときに使って以来だろうね♡」
「ぶ、分娩台……」
その変なイスは、赤ちゃんを産むためにお母さんたちが使うイス……だそうですっ。
そ、そんなイスに座るのは怖くて、不安でしたが……。
私は逆らうことも出来ません。
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