拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡ (Page 6)

「理沙♡きれいなピンク色だぞ♡さて、スマホで撮影するぞ……ライト最大だから♡理沙、子宮まで撮れちゃうぞ♡」

「だ、だめえ。そんなえっちなこと、しないでください、ご主人さまあ……っ」

泣いて懇願しているのに……。

エッチな子宮撮影、されちゃいました……。

「ほら、見ろよ、理沙♡」

「……あ、こ、これが……私の、赤ちゃんの部屋……っ」

子宮はピンク色と白が混じったような色をしていて……。

何か、穴があって……。

「この穴の奥に、理沙がオレの子を孕む子宮があるんだぞ♡」

「……っ」

具体的に、そんな場所を教えられるなんて……。

とても恥ずかしい気持ちになります……っ。

「理沙ががんばってオレを受け入れてくれているからさ、膣内にちょっと傷ついているな♡それに……お、子宮穴の近く、白いのあるだろ？」

「……は、はい……」

「あれが、オレの精子だからな♡」

「え……っ！？」

あんなに、キレイに洗ったはずだったのに……。

私の子宮の近くには、ご主人さまの精液がまだ残っていたんです……。

「ここから、精子たちは理沙が生む卵子もとめて、群れ成して泳ぎまくっているんだぞ♡今こうしているときも、理沙の子宮のなかで……オレの精子、泳いでいるんだ♡」

「……そ、そんなあ……っ」

私がどれだけ無防備に妊娠の危険にあるのかを、思い知らされました……。

うなだれる私から、クスコさんが抜き取られて……。

ご主人さまは私のあそこに、ひさしぶりにペニスを押しつけてきます。

にゅるるるううううううううううう♡

「ひぐううううっ♡」

いきなりの深突きでしたが……っ♡

私のエッチ穴は、クスコさんに拡げられていたのか、あっさりとご主人さまのペニスを受け止めてしまっていました♡

「あうっ♡はうっ♡あううっ♡」

にゅるるう♡にゅるるう♡

エッチ穴が、いつにも増してエッチな音を立ててますっ♡

エッチな分娩台に、抱えられるようになってる体位のせいで♡

ご主人さまにレイプされちゃっている部分が、見えてますう♡

「理沙、子宮までご主人さまに見られて、興奮しちゃったのか？」

「ち、ちがいますうっ♡そ、そんなことっ♡」

「なら、久しぶりのご主人さまペニスに、エッチなメイド穴で、お帰りなさいって言ってくれてるんだ？」

訳の分からない言葉ですっ♡

でも、違うのに……そんなのじゃないのにっ♡

にゅるるるうう♡にゅるるううん♡

エッチ穴からは卑猥な音が出ちゃって、すごく乱暴にされているから♡

膣も、し、子宮も痛いのにっ♡

それでも、気持ち良くなっちゃうっ♡気持ち良くされちゃうんですっ♡

「ああうんっ♡だめえ、だめえええ♡いやあ、いま、いかされたくないようっ♡」

それなのに、私の意志とは裏腹に……乱暴なレイプで……♡

こんな分娩台みたいなエッチなイスに縛られているっていう、変態な状況で♡

レイプに負けちゃうんです♡