拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡ (Page 8)
ういいいいいいいいいいん♡
「だ、だめえ、それ、ろーたー、だめですうっ♡まけちゃったばかりですっ♡れんぞくで、れいぷにまけちゃったばかりで、そんなの、つかっちゃ、だめ、だめえ、えええううううううああああッッッ♡♡♡」
敏感にさせられっちゃっているクリトリスに、ピンクローターさんの激しい振動が襲いかかりますっ♡
「恥骨の裏側あたりに振動を伝えるとさ♡理沙の子宮に振動伝わって、気持ちいいだろ?ん?どうだ?」
「はああううんっ♡だめですう、そこ、だめえっ♡」
「気持ち良くないのか?」
「き、きもち……いい、ですっ♡だ、だから、だめえっ♡理沙のこと、えっちに、えっちなおんなのこに、しないでえええっ♡」
快楽に負けちゃいそうです……♡
ていうか、負けているけど、このままもっと負けては、ご主人さまにもっと好き放題されて♡
に、妊娠してもいいとか、そんな気持ちにまでされちゃいそうで♡
怖くて、私、分娩台で必死に身をよじって♡
ヨダレも汗も、エッチ穴汁も、飛ばしながら……♡
そんなにがんばって抵抗したのに……♡
ピンクローターさん、恥骨の裏にぎゅーって押し込まれちゃうと♡
また負けちゃったんですう♡
「はやあああああうううううッッッ♡♡♡」
ビクビク♡ガクガク♡恥ずかしい女の子のエッチな痙攣おどりを、ご主人さまの目の前でしちゃうんです……っ♡
休みは、与えられません♡
にゅるるるるううううう♡
「ああうううううッッッ♡♡♡」
また挿入されちゃいました♡
挿入されちゃっただけで、また、軽く負けちゃって♡
何度も、何度も子宮をペニスで痛めつけられて♡
その度に、負けて体、エッチに動いちゃうんです……っ♡
「だめですうっ♡もう、りさ、えっちなこに、なっちゃってますうっ♡」
「ほら、子宮に中出しされたくなったか♡理沙♡」
「ううん、な、なってませんっ♡えっち……だけど、えっちなめいどだけど、りさ、ま、まだ、にんしん、こわいですうっ♡」
怒られるかと思ったのに……ご主人さまは笑顔でした。
「いいぞ♡すぐに、参ってしまってはつまらないからな♡ゆっくりと、躾けて♡オレの女ってことを、骨の髄まで教え込んで♡そのうち、孕ませてくださいって、言わせてやるからな♡」
「な、なりませんようっ♡そ、そんなえっちで、れいぷにまけても♡そ、そんなところまで、しきゅうまで♡ごしゅじんさまのには、あああううう♡はあああううん♡はうう♡ひゃあああう、はああうううっ♡あああああうううううううッッッ♡♡♡」
またレイプに完敗絶頂してしまいながら……♡
私のエッチ穴はご主人さまを搾り上げ……子宮は精子を求めるかのように、自らご主人さまの亀頭へと降りていき……♡
射精されちゃいました……♡
びゅるるるるるるるるるるうううううう♡
そのあとも……レイプは続きました。
分娩台から降ろされたあとは、ベッドの上でお掃除フェラチオ♡
そのあとは、久しぶりにお尻穴へのレイプとお尻中出し……♡
さらに……お風呂に入って、お互いの体を必死に舐め合うように洗ったり……♡
最後は……ロウソク垂らしてもOKな場所で……♡
首輪つけられたままワンコ伏せモードで……ロウソクとか垂らされて♡
私、白状しちゃいました……♡
「れ、レイプで、きもちよくされちゃってますうっ♡理沙、このレイプ好きですうっ♡」
「逃げられるのに、逃げないんだね♡チャンスだよ♡」
「は、はい……っ♡どんなレイプ、されちゃうのか……楽しみで……っ♡こ、今夜は、逃げませんからあ♡逃げないって、約束しますからあ♡理沙のエッチ穴つかって、レイプ、してくださいっ♡」
「中出しは?」
「ダメですうっ♡お口で、コンドームつけさせてくださいっ♡おねがします、ご主人さまあああ♡」
膣内射精だけは……♡
ダメだもん♡
たとえ、無理やりされちゃって♡
膣内射精レイプで絶頂負け晒しちゃったとしても……♡
理沙は、女子校生だし……♡
妊娠、怖いから……♡
まだ、だめだもん……♡
私はお口にコンドームを咥えさせられたまま♡
犬みたいに四つん這いで這って、イスに座っているご主人さまのペニスにお口コンドーム装着をするために、はあはあ息を荒げながらも……♡
まだ、負けてないって思っていました……♡
(了)
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