拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡ (Page 5)
この部屋はオートロックだそうです……。
暗証番号を知らない私は、開くことも出来ません。
それに、いつになく私をジロジロとエッチな目で見て来るシロウさんからは、逃れて何かをすることなんて……出来そうにないのです。
分娩台に座り、両脚を固定され……っ!?
「や、やですっ」
脚がゆっくりと開いていき……私は、シロウさんの目の前で、脚を開くことに……。
「スカートのなか、のぞかれるの……恥ずかしいです」
「理沙ちゃんの全部、知られてるのに?」
「そ、それでも、恥ずかしい……です……シロウさん……」
「まあ、そういうものかもしれないね♡でも、恥ずかしがるメイド理沙ちゃん、とっても可愛いよ♡」
「……っ」
「照れてるね♡デートして仲良くなれたからかな♡……さてと、今夜はトクベツな場所だからさ、雰囲気出そうね♡今日は、オレのコト、ご主人さまって呼ぶんだぞ、理沙ちゃん♡」
「ご、ご主人さまって、そ、そんなの――――あううっ♡」
ご主人さまは、私のパンツ越しに、エッチなクリトリスをいじって……♡
「ああうっ。だ、だめですっ♡そ、そこ、弱いんですう……っ♡」
「知ってるよ、理沙ちゃんのご主人さまだからね♡」
「う、うう……っ♡え、だ、だめえ……ぱんつ、脱がさないでくださいっ」
そう言ったのに……ご主人さまは、私のパンツをずりおろして……。
開脚を強いられている私のエッチなところを、じっと見つめてきます……っ。
「あんなにレイプしてあげているけど♡清楚にピッタリとエッチ穴を陰唇が閉じているんだから♡理沙ちゃん……かわいいよ♡そんな可愛い理沙ちゃん穴に……今日は、これ、使うからね♡」
「え……っ。な、なんですか、それっ!?」
かちちちりり♡
金属質な音を立てて、銀色の変な道具がくちばしを開く鳥みたいに動きますっ。
「クスコ膣鏡っていってね……♡理沙ちゃんの女の子の穴を、こうして開いて……♡理沙ちゃんの奥の奥まで、ご主人さまに観察させちゃう道具なんだよ♡」
「い、いやですっ。そ、そんなの、は、はずかしすぎますっ。それに、怖い。怖いです、ご主人さま……っ。あ、あううっ!?」
冷たくて硬い金属の感触が。
ご主人さましか知らない、私のエッチ穴に差し込まれてきますっ。
怖くて、不安で……ちょっと痛いような気がします。
にゅるるるうう♡
「ひぐうっ」
「よし、入ったよ♡じゃあ、広げるね♡力を抜いておくんだよ、理沙♡」
理沙って呼び捨てにされて……私、ちょっと動揺したのか、体をピクリとさせちゃいました。
キリキリキリ……♡
「う、うごいて!?あ、あうっ」
私のなかで……クスコさんが動いて。
あそこをゆっくりと広げていきました……。
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