銭湯の人妻清掃員が若き他人棒で濡れ濡れFuck (Page 3)
「…………」
瑠香は、チラリと男子学生のほうへ目をやった。細くてたくましい背中。水を全部弾いているのではないかというぐらいの若々しい肌。そして、茂みから見え隠れするのは……
と、男子学生が立ち上がり、湯船へと向かって歩き始めた。
「キャッ!!」
男子学生に見とれていた瑠香は不意をつかれ、濡れているタイル床で足を滑らせて、派手に尻餅をついてしまった。
「だ、大丈夫ですか?!」
すぐさま男子学生が駆け寄り、瑠香の肩を抱えて起こそうとした。と、その時、たくましく勃起した男子学生の若い肉棒が瑠香の目に飛び込んできた。
「!!」
瑠香は思わず紅潮し、すうっと男子学生に抱きついた。
「?」
男子学生は怪訝そうな顔をしたが、すぐさま瑠香の視線の先にあるものに気づき、顔を真っ赤にした。
「い、いや! お姉さんを見て、いやらしい感情を持ったとか、そういうのじゃあ無いですからね?!」
男子学生はあたふたと答えた。瑠香は「ふふふ」と微笑んだ。
「いいのよ。こんなおばさんを見て、元気になってくれて……」
そう言うと、左手で男子学生のモノをさすりながら、そっと口づけをした。
「……お姉さん……お姉さん……」
そう言うと、男子学生も口づけを返した。しばし小鳥のようについばむようなキスを交わした後、2人は舌を絡め合ってディープキスをした。
「……ハァ、いいわァ……」
汗とお湯で濡れてしまったTシャツの上から、男子学生は瑠香の胸を揉んだ。
「……ハァン……ハァァァ……」
瑠香は熱い吐息を漏らして身をよじった。その間も、左手ではずっと男子学生のたくましい肉棒をさすっていた。
「ねえ、あなた? 名前は何て言うの?……」
「芝田琢磨(たくま)……琢磨って呼んでくれて良いですよ……」
「ぅん、琢磨君……」
「お姉さんの事は何て呼んだらいいですか? 『水嶋さん』……だとよそよそしいし……」
「瑠香でいいわ……」
「瑠香さん……」
2人は再びディープキスを交わした。そして瑠香は左手で琢磨の屹立を軽く握ると、そのまま亀頭をくわえた。
ピチャ……
「おぉぉぉぉぉぉ……」
琢磨が大きなため息をついた。瑠香は、琢磨の亀頭や鈴口を丹念に舐めた後、ヌッポリと竿全体をくわえ込んだ。
ジュボッ……
「おぉッ!!」
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