銭湯の人妻清掃員が若き他人棒で濡れ濡れFuck (Page 4)

　琢磨の腰が大きく跳ねた。瑠香は琢磨の目を見て「うふふ」と微笑んだ。そして再び口を使って、リズミカルに琢磨の肉棒を犯した。

　ジュボジュボ、ジュボジュボ……

「おぉぉぉ……瑠香さん、すごくいいよォ……」

　とろけるような声で琢磨は言った。と、その時、瑠香が琢磨の怒張をジュボボッ！　と勢いよく吸った。

　ビグビグビグッ！！

「オオォッ！！」

　再び琢磨の腰が大きく跳ねた。瑠香は琢磨の目を見つめると、

「……挿れていい？……」

「……うん……」

　琢磨の、ゴクリと唾を飲む音が聞こえた。琢磨はソロッと腰をおろし、瑠香はジャージとパンティをスルスルと脱いだ。彼女は彼の若くて隆々とした肉竿を握り、自身の淫らな部分にあてがい、そしてニュポニュポと腰を沈めていった。

「あぁ、いいわァ……とっても感じちゃう……」

　琢磨と瑠香は、ちょうど対面座位の姿勢となった。琢磨は瑠香の背中に手を回し、ゆっくりとゆっくりと腰を振り始めた。

　ニュチャッ……ニュチャッ……

　琢磨の我慢汁と瑠香の淫蜜が混じり合う、いやらしい音が浴室に響く。

「あァァァああァ……気持ちいい……当たってるわァ……」

　瑠香は口を半開きにして恍惚の表情を浮かべている。琢磨はあくまでゆっくりと、深く深く腰を動かした。

「気持ちいい……あたし、溶けちゃいそう……」

　と、その時、琢磨が腰だめに強く瑠香に突き入れた。

「アウッ！　当たった！　あたしの奥の奥に当たったッ！！」

　瑠香は琢磨に強くしがみついて押し倒し、騎乗位で激しく腰を振り始めた。

「アンッ！　アンッ！　アンッ！　アンッ！　イクっ！　イクっ！　イクっ！　イクっ！！」

「ウッ！　オッ！　オウッ！　オォッ！！」

　琢磨の喘ぎ声も激しくなった。琢磨は、彼の腰の上で乱れる瑠香の乳房を掴み、そして強く揉んだ。

「アンッ！　アンッ！　当たってるッ！　当たってるッ！！」

「ウック！　ウック！　ウック！　ウック！！」

　琢磨も腹筋と背筋をフルに使って、瑠香のポルチオをリズミカルに突き上げる。と、どちらからともなくリズム運動が止んだ。そして瑠香は波なみとお湯が張られた浴槽に浸かり、

「ねえ、今度はここで犯して？　あたし、一度水中SEXをしてみたかったの……」

　琢磨は股間のモノを屹立させたまま湯船に浸かり、浴槽の縁に手をついて琢磨のほうに尻を突き出している瑠香の淫穴の中に再び侵入した。