銭湯の人妻清掃員が若き他人棒で濡れ濡れFuck (Page 5)
「あぁ……いいわァ……」
瑠香は頬を上気させながら言った。
ジャバ……ジャバジャバジャバジャバ……
琢磨が腰を使うと、湯船に激しく波紋が立つ。そして波音と同期するように、瑠香の鼻にかかったいやらしい声も浴室にこだまする。
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ!
「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ!!」
パン! パン! パン! パン!!
波音とともに、琢磨の腰が瑠香の尻を打ちつける音も響き渡る。
「アァっ! いいッ! 今までで一番いいッ!!」
不意に琢磨が「ウッ!」と詰まったような声を出した。
「瑠香さん! 出そうです! 出そうです! イキそうですッ!!」
「イって! イって! たくさん出てッ!!」
「アウッ! アウッ! 出るッ! 出るッ! 出る出る出る出る出るッ! アーーーーーーッ!!…………――――」
*****
「あら、瑠香さん? ずぶ濡れじゃない? どうしちゃったの?」
「あ、女将さん。お掃除している時に転んじゃったんです」
「おやおや、気をつけてね? はい、バスタオル。早く着替えないと風邪引くわよ!」
「はい……」
瑠香は内股でモゾモゾと服を着替え始めた。火照る身体を冷ますようにゆっくりと――
(了)
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