飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたいのに監禁調教♡ (Page 4)
「じゃあ♡オレのこともキレイに洗ってくれるかな♡」
「ど、どうして……っ」
「友梨佳ちゃんと仲良くなるためだよ♡……でも、まあ♡恥ずかしいなら♡オレが先に友梨佳ちゃんのことを洗ってあげるからね♡」
「ひ、い、いやあ……っ。ち、近づかないでええっ」
宗太さんは、私のいるバスタブの中に入って来て……。
丸まった私の体に背中から抱きついて来ますっ。
「はあ♡はあ♡すべすべだねえ♡つるつるだよお♡ソープのババアどもとはレベルが違い過ぎるねえ♡」
私のことを品定めするように触って来ます。
む、胸も。
「はあ♡はあ♡でも♡まだまだおっぱいは清楚な感じだねえ♡すぐに♡たくさん躾けて♡大きくしてあげるからねえ♡」
「も、もう……許して」
「洗うんだから♡さあて♡ゴシゴシの時間だよ♡」
宗太さんはソープ液を吸わせたスポンジで、私の胸をこすり始めました。
「……っ」
「いいねえ♡おっぱいもつるつる♡さっきは乳首をあまがみしちゃって♡ごめんね♡痛かったよねえ♡でも♡オレのものだって教え込んでおきたくてさあ♡」
……そんな理不尽なことで。
人を、自分のものだとか……この人は、何を考えているのでしょうか。
「ほら♡立ってよ♡お尻もキスしちゃったから♡洗ってあげるねえ♡」
「……っ」
悔しい。
こんな人に……。
こんな、人のことをオモチャ扱いしているような男に。
犯されて処女を奪われたなんて……っ!?
「い、いやあ、そ、そこ、触らないで!!?」
私が一生懸命に洗って、キレイになったはずの女の子の場所。
その穴に……宗太さんの指が入って来ます!!
「あぐうう!?」
「実はさあ♡そこの曇りガラスって♡マジックミラーなんだよねえ♡オレがいた脱衣室から丸見えなんだよ♡」
「……っ」
「たくさんエッチ穴を指でお掃除していたねえ♡でも、ほーら♡」
「ぐううう!?」
宗太さんの指が、私の膣内奥深くに!?
痛い、痛い、き、気持ち悪い。
まるで、またレイプされてるみたい……っ。
しばらく、膣を指で犯されて……。
指は、ゆっくりと私の中から抜かれていきました……。
「……ほーら♡見てごらん♡」
「……っ!?」
宗太さんの指には、精液が付着していました。
「指でね♡キレイにしたぐらいじゃ奥まで届かないよ♡オレ♡友梨佳ちゃんに孕んでもらいたいからさあ♡すっごく奥深くまで挿入して♡子宮にチンコを密着させながら射精しているんだから♡」
「そ、そんな……」
「友梨佳ちゃんの避妊の努力ね♡ぜーんぶ、ムダだったんだよ♡」
「……っ」
悲しくなる。
どこまでも、宗太さんの手のひらの上で踊らされていたことに気づいて……っ!?
「な、なにを!?」
「はあ♡はあ♡……興奮して来たからさあ♡そろそろ♡また子作りしようよ♡」
「い、いやあ!?やだあ、やですう!?」
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