飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたいのに監禁調教♡ (Page 6)
にゅるるるるううううううううううううううッッッ♡♡♡
「あぐううううッッッ!!?」
「はあ♡はあ♡すごい締まり♡さすがはオレの友梨佳ちゃんのエッチ穴だ♡清楚だし♡高性能すぎる♡スゴイいいよ♡子作りが♡はかどるよお♡」
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
「あああうう!?ふああああくっ!?ひゃあ、ひゃあぐう!?いやあ、いやああ、た、助けてください!!痛いですう!!痛いよおお!!?」
せっかくきれいになった場所が―――いいえ、指では、届かなかったからと言っても。
また、宗太さんのおちんちんに穢されていくなんて……っ。
痛みと共に……嫌悪すべき強烈な違和感が……っ。
私の中をえぐってきます……っ。
べたべたと我が物顔で、宗太さんの指が、私の乳房と乳首を触るんです。
私に出来たことは、ただ悔しそうに泣きながら。
それでも恨みを伝えるために宗太さんを、じっと見つめることでした。
良心がある方なら、この瞳を見て、きっと……意味を理解してくれると考えていたんです。
でも。
「はあ♡はあ♡その視線♡すごくいいよ♡簡単にエッチに堕ちないとか♡姫騎士っぽくていいよねえ♡ゲームみたいでさあ♡最高だよお♡」
私に理解できない言葉を使いながら、宗太さんは楽しんでいました。
姫騎士?
意味が、分かりませんでした……こんな無様な目に遭うお姫さまや、騎士なんて、きっといなかったはずなのに……っ。
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
「あぐうっ。ふああうっ!?」
「はあ♡はあ♡スゴイよお♡姫騎士シスター穴♡オレのを締め付けてくるよお♡スゴイ気持ちいいよお♡友梨佳ちゃんのエッチ穴♡高性能だぞ♡だから♡ご褒美子種汁をあげるからね♡赤ちゃん♡作ろうねえ♡」
「い、いやあ!?やですう!!そ、それだけは、許してください……っ」
悪人に。
媚びてへつらい、許しを乞いました。
でも、宗太さんはニヤリと笑うんです。
「オレねえ♡……君をレイプしてシロウト童貞卒業してねえ♡強くなっちゃったんだ♡それまでボクって自分のことを呼んでたんだけどさあ♡もう、一人前の大人の男だからねえ♡オレって言うようにしたんだ♡」
「……っ!?」
「だからね♡もう、君みたいな女の子にね♡どんなにお願いされても♡許さないからね♡そういう強さをオレは君からもらったんだ♡」
「な、なにを!?」
「どんなに拒絶しても♡泣いても♡苦しんでもさ♡君のくれた力で♡君をレイプしまくって♡君のことをオレだけのモノにするからね♡」
意味が分からないその言葉。
ただただ、私に感じる執着だけは存在感がありました。
宗太さんに困惑する私は、彼の熱い両手で押さえつけられたまま。
激しさを増したセックスに痛めつけられます!!
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
にゅるるうううううう♡にゅるるるううん♡
「やああ、あああああ!!ぐううう、ああああああ!?」
「はあ♡はあ♡いいぞ♡すごい♡気持ちいい♡出すからな♡友梨佳ちゃあああああああああああああんんんッッッ♡♡♡」
私の奥をえぐりながら……っ。
宗太さんは私に汗を落として来ながら……。
そのまま、射精を行っていたんです。
びゅるるるるううううううううううううッッッ♡♡♡
「……ッッッ!!?」
「はあ♡はあ♡……最高だよおお♡友梨佳ちゃんのヨメ穴♡最高の名器穴だあ♡はあ♡はあ♡」
私に膣内射精したまま、宗太さんは楽しそうに抱きついてきます。
なれなれしく抱き寄せて、キスをしようとします……。
顔を背けると、耳の後ろに親指を押し当てられて、宗太さんの思うままに頭を動かされて……。
キスをされてしまいました……。
ちゅるるううううううううう♡
ちゅるるるうううううううう♡
何度も唇が動いて、何度も吸われて……。
そのうち、また乳首をいじられはじめて……。
唇を解放されたと思ったら。
乳首に吸い付かれていました……っ。
ちゅるるるうううううううう♡
目を閉じると、負けたような気がして。
それでも私の体をねぶる宗太さんのことを見る勇気も起きなくて、私は湯気が水滴となって付着し始めたバスルームの天井を見つめていました。
レビューを書く