飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたいのに監禁調教♡ (Page 7)
「はあ♡はあ♡……いい乳首だよお♡清楚なピンク色をしていて♡オナニーとかも知らなさそうだから♡育成していく甲斐があるってものだよねえ♡」
「……も、もう……許して……ください」
「汗をかいているねえ♡大丈夫だよ♡セックスで疲れたとしても♡……これから教えるのは……こっちの方の穴だからね♡」
「……っ!?」
宗太さんの指が、わ、私のお尻の穴に触れて来ます。
「だいじょうぶだから♡すぐに、終わるからさ♡四つん這いになるんだよ♡」
「は、はい……っ」
恐怖と嫌悪しかない心のまま。
それでも命令に従っていました。
私は四つん這いになり……宗太さんの意地悪を待ちます。
お尻の穴に……。
何をする気なのでしょうか……っ!?
「冷たいっ!?」
「ああ♡ごめんねえ♡ちょっと浣腸器が冷えていたかなあ♡」
「か、浣腸……っ!?」
じゅるるるるるるううううううううううううう♡
私の問いかけに応えるよりも先に。
宗太さんは私にその行いを初めていました……っ。
大量の浣腸液が、わ、私の腸内に注ぎ込まれてきます。
「い、痛いっ。お、お腹、い、痛いですううっ!?」
「はあ♡はあ♡……ガマンだよお♡せめて♡5分はガマンするんだからね♡」
「そ、そんなのっ。む、無理ですうううッッッ!!?」
四つん這いのまま、私は全身から汗をかきつつ。
その責め苦に耐えようと必死になります……っ。
お腹がすごく痛くて。
便意がとんでもないんです……っ。
1分が経ち、2分が経ち……。
「はあ、あああ、ああぐうう!!無理いいい、宗太さん、ゆるしてくださいっ。お、おトイレに、い、行かせてええ……っ」
「ここでお漏らしさせちゃうのもいいけど♡」
「ちょっと、清楚なシスター志望の友梨佳ちゃんにはキツ過ぎるかな♡ほら♡お風呂から出ようねえ♡お風呂に隣接してある♡おトイレで……ぶちまけちゃおうねえ♡」
「……っ」
宗太さんの手を借りながら、私はおトイレに連れられていき……。
そこで……宗太さんにスマホで撮影されたまま……。
そ、粗相をしていました。
腸から、大量の汚物が逆流してきて……私は、その無様な姿を、宗太さんに撮影されていました……。
……あまりにもひどい現実に、私は子供みたいに泣き崩れてしまいました……。
人間として、最低な部類になってしまった気がします。
主よ。
申し訳ございません。
私は、人生で初めて死にたいとまで、自分のことを卑下してしまいました。
教会でそう語る悩める信徒の皆さまを、励ましてきたのに……。
あんな言葉は、きっと……無力なことだったんです。
泣きじゃくる私を、宗太さんはまた浴室に運びます……。
全身を、宗太さんは洗ってくれました……。
「いじめ過ぎちゃってごめんねえ♡でも♡これも♡素直になるための調教だからねえ♡あんな恥ずかしい動画さ♡オレだけのものにしておいてあげるからね♡友梨佳ちゃんは、官庁に負けちゃっても♡オレの可愛い恋人なんだからねえ♡」
「……っ」
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