お義父さんのペット (Page 5)
「い、いや…!そんなの無理…!」
私は怖くなってベッドを這うように逃げましたが、義父に腰を掴まれ、ずるずると引き戻されてしまいます。
「きゃぁっ!」
「こら。由香里はまたお仕置きされたいのかな?」
「いやぁぁっ…!私、初めてなんです…!絶対入らない、駄目ぇ…!」
「大丈夫、そのうち慣れるから、ねっ!」
「あ゛………!」
ぐりっ…と後ろから押し付けられたペニスは、狭い襞の間を強引に侵入してきました。
「あぁ、痛いっ…!お母さん、お母さぁん…!あぁぁあ…!」
体が裂けてしまいそうな激痛。
力が入ったせいで、全身にぶわっと汗が滲みます。
「いぎぃっ…や、め…お義父さん許して…!ぅあぁ…!」
…みちみちみち………どちゅっ!
「はぐぅっ!」
半分ほど入った時点で思い切り腰を打ち付けられ、とうとう義父の全てが私の中に捩じ込まれました。
「…あ…ぁ…お…かぁ、さん…」
「…あぁっ…初めてがあんなに太いおちんぽだなんて…可哀想に、由香里…あっ…」
私は泣き叫びながら何度も犯される娘をモニターで見つつ、床に固定されたディルドの上で激しく腰をくねらせました。
「あんっ…あっ…もっと…んん…」
『お、義父さん…もうやめでぇ…っ…あぁあ…!』
『じゃあ、後はお母さんにご奉仕してもらおう』
『そ…それはダメぇえ…あぐうっ…ぃやぁ…!』
姿勢を変えるためにペニスが抜かれ、由香里のおまんこが大きくモニターに映し出されます。
ほんの数十分前まで慎ましく閉じていたそこは、今はだらしなく口を開いて、血と精液の混じった粘液を垂れ流していました。
「ゆっ…由香里、私のために…はぁっ…でも…ごめんなさい、お母さんホントはおちんぽ大好きな雌犬なの…!」
私と今の夫は、もう何年も前から不倫関係にありました。
あちらの子どもの成人を機に、前妻とようやく離婚が成立し、晴れて夫婦になれたのです。
だから、金銭援助と引き換えに変態プレイを要求されているなんて真っ赤な嘘。
運悪く行為を覗かれてしまい、私は自分が淫らな母親だと思われたくないだけの理由で、夫に娘を売ったのでした。
「はぁ…はぁ、っ…あなたぁ、早く私にも…あっ…!あぁ、イくぅっ…!」
…由香里は若くて可愛いから、夫があちらばかり可愛がるようになったらどうしよう…
娘の悲痛な叫びを聞きながら、私は自分勝手にも、そんな事ばかりを考えていました。
(了)
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