お義父さんのペット (Page 4)

…ちゅっ…

「…あ…」

まだじんじんしている乳首を、柔らかい舌が転がしました。

唇でちゅぱちゅぱ吸い付いたかと思うと、舌先が乳輪だけを円を描くように舐めたり、そうやって焦らした後に乳首の先をやわやわと噛まれたりします。

「っ…あっ…ゃ…」

…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅぱっ…

「ぅ、んっ…ぁ…ふぁっ…」

…ちゅ…ねろぉ…ちゅぱ、ちゅぅう…

「…はぁ…はぁっ…はぁ…」

先程までとは違う優しい刺激に、我慢しようと思ってもつい漏れてしまう、ため息のような変な声。

そのうち義父の手は私の体を撫でながら下に降りていき、中指でおまんこの割れ目をゆっくりなぞりました。

「…ひゃぅ…?!」

「何だ、もう濡れてるじゃないか!由香里はいやらしいなぁ!」

義父は機嫌よく笑い、粘液で濡れて光る指を私の口元に押し付けました。

自分のものとはいえ抵抗があり、唇を閉じて顔を反らすと、ぴん、と強めに乳首を弾かれました。

「んっ!」

「何してるんだい?由香里のせいで汚れたんだから、舐めて綺麗にするんだよ」

「…ぅ…」

…拒んでも酷い目に遭わされるだけ。

諦めて口を開くと、無遠慮に入ってきた義父の指は、私の口の中を品定めするようにくちゃくちゃと掻き回しました。

「ふ…ぅ、ん…ふぅ…っ…」

(…うぅ、変な味…気持ち悪いよぉ…)

喉の奥までねちっこく撫でられ、えづきそうになりながらも、怒られないように口を開けたまま大人しく耐え忍びます。

「…ぇふっ…ぅぐ…、…はぁっ…はぁ…」

ようやく指が抜かれた時、義父の手からは涎が滴り、私の胸に垂れました。

「よしよし…じゃあ次は、寝転がって足を開いてごらん」

「…」

(…お母さんのため、お母さんのためだから…)

私は昼間お母さんがしていたように、ごろんと仰向けに寝転がると、自分の手で両足を抱えました。

義父は両手でおまんこを開き、奥までじっくり観察します。

(あぁ…恥ずかしいよぉ…そんなに見ないで…)

「中までピンクで綺麗だよ。ちゃんと撮ってるから、後で由香里にも見せてあげる」

「そん…な…」

「あれ、嬉しくないのかい?」

義父の指が脅すようにクリトリスを擦りました。

「あ、ありがとう…ございます…っ…嬉しいですぅ…!」

そんなところを虐められては大変なので、私は慌てて媚を売ります。

「そうかそうか、由香里は可愛いなぁ。もうちょっと楽しんでたかったけど、我慢できなくなってきたよ」

義父はそう言うなり、ズボンを下ろして覆いかぶさってきました。

「…ひっ…!?」

幼い頃に父を亡くしている私にとって、ほぼほぼ初めて目にする大人の男の人のペニス。

それは少しエッチな少女漫画で描かれている綺麗なものとは全く違う、太くて赤黒いグロテスクな物体でした。

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