落ちこぼれ剣士とエルフ教官 (Page 3)
「あ、はあっ……はあん!オストラル、そこ、もっとぐりぐりってしてえっ!」
ユリアもトロトロの表情を見せており、オストラルと激しいキスを交わしていた。
膣からは散々放出された精子が流れ出ており、オストラルのピストンで泡立っていた。
「あ、ユリア……ユリア、イクっ……これで最後だ、イクよ……!」
「きてくれ、オストラル!全部っ……ん、あっ……私にっ、くれえっ!はああっ、あっ、んあああ!」
今日最後の射精はとても長く、ユリアの奥深いところまで注がれた。
ビクンビクンと身体を跳ねさせるユリアの脚を押さえつけ、腰を深くまで突きさしたオストラルの射精はまだ終わらない。
だらしなく舌を伸ばしながら、ユリアはその快感を享受していた。
「おっ……ほ、お……」
ようやく射精が終わったオストラルが離れると、ユリアはニコリと微笑んだ。
「これで明日もまた……頑張れるな?」
オストラルは散々精液まみれになっているユリアを見たが、頷きはしなかった。
寧ろ動けないユリアに再びのしかかり、秘部に半勃起したペニスを当てている。
「……オストラル。待て。待つんだ」
「ユリアも言ってただろ……受け身ばかりじゃ敵を倒せないって……」
オストラルは射精のしすぎからか、正気でない顔をしていた。
ユリアの顔に、焦りが浮かぶ。
「そ、それは訓練の話だ!第一に私は敵じゃないだろ!」
「そういう過程のプレイでどうかな……それが終われば明日も頑張れる気がする」
「待て!オストラル、私はもう十分……ひぎい?!」
それから肉のぶつかり合う音は、もうしばらく続いたという。
(了)
気が強い女エルフえろい!!
とくめい さん 2020年7月12日