妻を寝取った隣人に復讐を (Page 4)

大垣夫妻の寝室は、窓から優しい光が差し込んでいる。
ベッドの上では、全裸の優実が、体を庇うように両手を体に巻き付けて、小さくなっている。
翔太は、服を着たままだ。

愛花に使っていた電マは、大垣のクローゼットの中にむき出しで置かれていた。
その他にも、ローターが複数あった。
コンセントを差し込んで、スイッチを入れると振動を始めた。
不安そうな表情を浮かべる優実の右の乳房に押し当てようと、手にした機械を近づける。
静かな振動が、やや垂れた乳房の上をゆっくり移動する。
乳輪には触れずに、焦らすようにそのまわりで円を描く。
優実は羞恥に頬を染めながら、黙って天井を見つめている。

翔太はポケットから、スマホを取りだした。

「…品川さん?」

スマホが向けられた瞬間、とっさに優実は両手で顔を覆う。
翔太の膝が、優実の股間に押し付けられる。

「っぐ!」

「顔、見せろ」

「嫌です!こんな恰好…!」

容赦なく、割れ目に膝がぐりぐり押し付けられる。
電マは左の乳房には全く触れずに、右の乳輪の上を這う。
直接の刺激はなくとも、乳首は硬く起っている。

「あ…あぁ…」

「気持ちいいんだろ」

「そ、んな…こと…んっ…」

言葉とは裏腹に、片手でシーツをつかみ、もう片方の手は口元で、溢れそうになる声を押しとどめている。
振動がゆっくり移動して、ついに右胸の先端に触れる。

「んんっ!」

体が、ピクンとはねる。

「しっかり、撮ってるからな」

「やだ…撮らないで…」

眉根をよせて、切なそうに訴える。

「嫌じゃないだろ。
 こんなに、乳首ビンビンに起たせておいて」

翔太が手元のスイッチを、切り替える。

「あっ!ああっ!…いやあん!」

強くなった振動で片方の乳首を手中的に責められ、割れ目に食い込む膝からの刺激に、首を左右にフルフルしながら感じている。

「んん…おねが、い…」

小さなつぶやきに、翔太が反応する。

「何か言った?」

「ああん!左の…あ…胸も、気もちよくしてええ!」

「それが、お願いする態度か」

「うぅ…ああん!
もう、片っぽの、胸も…おねが、い、しますうー!」

羞恥よりも快楽が勝った優実の顔が、画面いっぱいに映し出された。

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