バイト先のよくキレる不倫おばさんを犯した若者の話 (Page 2)
そうして明美はラブホテルに連れ込まれ、今は田辺にベッドの上でクンニをされているところだった。
「んっ……ふっ、う……」
「不倫マンコにしては綺麗ですね。もしかして旦那さんも店長も、短小なのかな?」
指でぱっくりと広げられた膣穴をじっくりと見られるのを意識しながら、明美は身体を震わせていた。
決して快感などに震えているわけではないと自分では言い聞かせているものの、クリトリスをぺろりと舐め上げられると腰がどうしても跳ねてしまう。
「クリも大きいし……人妻ってやっぱり性欲強いんですか?すごいオナってますよねこれ」
まるでペニスを扱くかのように指先でクリトリスを扱かれ、明美の腰はビクビクと震え続ける。
その度に浮いた肉付きの良い尻肉が、たぷたぷと揺れていた。
「も、やめてっ……早く入れて終わらせてよ!」
「違うでしょ、早く入れてイカせてくださいの間違いじゃないんですか」
「バッカじゃないの……!あっ、あん!!あっ、おっ!んおおおお!」
クリトリスを強めに摘ままれながらGスポットを攻められ、明美は簡単に達してしまった。
田辺の顔に潮が飛び掛かる。
「うわ、メス臭きっつ」
そう言いながらも田辺は膣口への攻めをやめない。
「すごいですよ塚田さん。めっちゃマンコびちょびちょ」
「しょ、しょんなことなっ……あひっ!んおっ、おおおお!イグ!イグウウウ!!」
今度は田辺にクリトリスを吸われながらGスポットを再度なぞられ、明美は達してしまう。
明美の腰は快感にガクガクと震え、脚はだらしなくがっぱりと開いたままだった。
そんな明美の腰を掴み、田辺はガチガチに勃起したペニスを取り出し、そのまま挿入した。
「いつもきちんとしてる塚田さんがこんなになるなんて……だらしないですね、と」
「んっ!!おっ!!」
挿入された質量に感じたのか、ビクンと一度大きく身体を跳ねさせた明美は、舌をだらりと出してその快感に震えていた。
「先週、だらしない恰好だって僕を理不尽に叱ってましたけど、貞操観念ゆるゆる不倫マンコおばさんに言われたくないんですよねえ」
容赦のない田辺のピストンが、明美を襲う。
若い田辺のペニスは明美の夫や店長と違い、膣内を隅々まで埋め尽くし、ゴリゴリと奥を小突いた。
「あっあっ、いやあああ!だめっ、抜いて!!んひいいい!ひっ、んぎいいい!」
「いやーだらしないマンコの割には締まりがいいんで、抜けませんよこれ」
バチュン、とえぐい音を出しながら叩きつけられるピストンに、明美は何度も達した。
その度に膣内が締まるので、田辺も快感に包まれ、ペニスはすぐに射精感を増していく。
「おっ、おっ……んおおおっ!深い、田辺くんのおちんちん、ふかあっ、い!」
「すごいでしょ。僕、基本的に無能なんですけどチンポだけは強くて」
普段の明美の態度の鬱憤からか、自虐を交えつつ田辺はピストンを続けた。
そのピストンから逃げようと見悶える明美の両手を掴み、田辺は射精へ向けてピストンを強めていく。
「ダメ!今日はほんとに……危ない日、だからあ!抜いて!抜いてええ!」
「いや知らないんで。僕が体調不良訴えても出ろって言ってたじゃないですか」
「それとこれとはっ……話がっ、あっあっあっ、んおおっ、おおおおっ……イグ、またイッちゃううう……!!」
パンパン、と腰のぶつかり合う音が激しくなっていった。
明美はもう、言葉にならない声しか発していない。
「あ~~~!!イくうううう!!!んおおおっ、おっ、んいいいい!!」
「あ~出ます。塚田さん、まず一発目出しますよ」
田辺は明美の両手首を強く引っ張り、腰を突き出した。
勢いの良い射精が明美の中に放たれる。
若く、活きのいい精子が妊娠準備を整えている明美の膣内に流れ込んでいった。
ぐりぐりと腰を回し、明美の膣内にペニスを擦りつけた田辺は、長い射精を終えてようやく一度ペニスを抜いた。
「あっ、あ……ダメって……言ったのにい……」
「そんな数回中出ししたところで孕みませんよ。次、バックでやりたいんで四つん這いになってもらっていいですか?」
田辺の要求は終わらない。
早くしろと半起ちのペニスで太ももを叩かれた明美は、よろよろと身体を起こし、その要求に従う。
もっと明美さんのエッチな描写が見たかったです。
田辺くんのチンポの虜になり乱れる明美さんを想像しながらオナニーしちゃいます。
私も田辺くんのチンポ欲しいな♥
沙香絵 さん 2024年7月28日