危ない社員旅行〜俺の同期の潮噴きショー〜 (Page 3)
濡れた白い浴衣の生地は、叶の胸に張り付き、色の違う先端が透けている。
「わーごめん!浴衣濡れちゃったね」
「だ、大丈夫です」
叶はまだ乳首が透けていることに気がついていないらしい。
白々しく謝る先輩は、彼女の浴衣の合わせ目に手をかけた。
「汚れちゃったし、着替えよっか」
「や……!」
先輩はがばっと彼女の浴衣を剥いた。
豊かな叶の胸が皆の前に晒された。
叶は両手でそこを隠そうとするが、大きなそれを隠し切ることはできず、かえってそこの柔らかさを見せつけるようになっている。
「叶ちゃんのちっちゃい手じゃ隠しきれないじゃん!俺が隠してあげるよ」
先輩は叶の背後に回り、後ろから両手で彼女の胸を包んだ。
「ほら、これで隠せた」
ふにゃ、ふにゃ、とゆるくそこを揉みしだいている。叶はか細い声でやめてください、と抵抗しているが、誰の耳にもきっと届いていない。
最初はちゃんと叶の見られたくないところを隠していた先輩だったが、人差し指と中指の間から乳首を露出し始めた。先輩に無遠慮に揉まれて、ピンと尖っているピンク色の乳首。皆の視線がそこに注がれていることに、叶は気付いているだろうか。
先輩は人差し指と中指を合わせ、指の節で飛び出している乳首を挟んだ。
「んあっ!!」
「え?叶ちゃん、もしかして感じちゃってる?」
「っや、うぁっ……」
きゅむきゅむと、乳首を潰されるたびに彼女の唇から甘い声が漏れた。
もう一人、先輩が舞台に上がった。
「お酒で汚れちゃったから、きれいにしてあげるね」
後からきた先輩は、勃ち上がった叶の胸の先端をべろりと舐めた。叶の肩が大げさなくらいに揺れる。くすぐるように、ちろちろと先輩の舌先が叶の小さな蕾を掠める。
「やっ、やめ、やめてくださいぃ」
群衆は、男二人に凌辱される叶を食い入るようにじっと見つめている。俺もその中の一人だった。
浴衣を剥ぎ取られ、パンツ一枚だけ身に付けて身体をくねらせている叶。同期の女子がそんな姿を晒していることはあまりに非現実的だった。
先輩の手が、ゆったりとした手つきで叶の太ももを撫でる。手のひらはだんだん上がっていき、彼女の尻を揉みしだいた。胸と同様にそこは肉付きがよく、先輩の手の動きに合わせて形を変える。
「叶ちゃん、もう一杯飲んどこっかー」
「うう……」
叶が酒を飲まされている間に、もう片方の先輩が彼女のパンツに手をかけた。腰のあたりの布をきゅっきゅっと引っ張ると、小さな布が股に食い込み、横からわずかに縮れた毛がはみ出た。
「んんっ……!」
「叶ちゃん、ナチュラル派なんだねー!生えっぱなしじゃん」
先輩はすかさずそれを引っ張った。叶はそこに手を伸ばすが、もう一人の先輩に手首を掴まれ、そこを隠すことを許されなかった。
先輩は後ろから叶を抱き上げた。その両手は太ももに回され、彼女の脚をかぱっと大きく開かせた。
「やだ、やあ、離してくださいっ……!」
「パンツも脱がせちゃおっか」
「--!!だめ、だめです……!!」
「いーじゃん、叶ちゃんのえっちなとこ、みんなに見てもらおーよ」
先輩はずるっと叶の下着を脱がせ、床に投げ捨てた。
いい
エロい!!!
みんなに見られながらやられてしまうシチュエーションがたまらない
えろ さん 2021年8月5日