危ない社員旅行〜俺の同期の潮噴きショー〜 (Page 5)
先輩は俺の浴衣をはだけさせ、一気にパンツを引き下ろした。硬く大きく張り詰め、天を向いたものがぶるんと飛び出した。
「わはは、鈴木ビンビンじゃねーか!!」
どっと笑いが起きる。皆の視線が集まり、恥ずかしくて堪らないのに、そこが萎える様子はなかった。叶の方を見られない。
先輩は俺の手を引かれ、脚を開いて寝かされている叶の前に連れて行かれた。
叶の脚の間はびしゃびしゃに濡れていて、てらてらと光っていた。無修正のアダルトビデオでしか観たことのない光景が、目の前に広がっている。ズクンと性器にまた血液が集まる。
「入れる場所わかるか?」
先輩は叶の濡れたところに手を添え、入口をくぱっと開いた。
「ここだよ」
誘われるように、いつになく硬くなっている肉棒を握り、そこに宛てがう。そこは俺を拒絶するようにぬるんと滑った。
もう一度狙いを定め、腰を前に突き出す。ぱんぱんに張り詰めた陰茎は、叶の肉襞の間にずぶずぶと飲み込まれていった。
「うっ……!」
「あああっ!!」
自分の右手とは違う感触に、思わず声が漏れた。
「鈴木ー、すぐイクなよ?叶ちゃんを満足させろよ?男見せろ!」
「でもこれだけの人数に見られてて萎えないってすごくね?お前AV男優の才能あるよ」
おそるおそる、腰を引いて、再び前に出す。腰を振るなんて初めてなので、どうしてもぎこちない動きになってしまう。それでも叶の膣内のひだは俺の陰茎に絡みついてきて、今まで味わったことのない快感に腰から下が溶けてしまいそうだった。
何度か抜き差ししていると、少しコツを掴んできて、最初よりはスムーズにピストン運動ができるようになってきた。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。先輩はまだ叶のそばにマイクを置いていて、俺と叶の性器が擦れ合う音が、宴会場の中に響き渡る。
結合部に釘付けになっていた視線を少し上に移すと、叶のGカップがたゆんたゆんと揺れていた。思わずそこに貪りつく。コリコリと固くなっている乳首を舌で転がしてみたり、含んで吸ってみたりする。
「ああんっ、や、そこ、やあ……!」
胸に触れた途端、叶の中がきゅうっと締まった。叶、ここが弱いのか。唇で挟んでみたり、尖らせた舌を揺らしてみたりするたび、叶は甘い声を上げて肉棒を絞ってくる。
「んあ、やっ、あっあ!!」
「あっ、叶、やば、もう……!」
慌てて彼女の中から引き抜いた瞬間、びゅるびゅると先端から液体が迸った。
身体を離すと、すぐに先輩が叶の身体を抱え、先程まで俺が抉っていた雌穴に自分のものをねじ込んだ。
首に巻いていたタオルを手に取り、畳に飛び散った自分の液体を拭う。
その横で、叶は後ろからがつがつと突かれていた。
先輩の荒い息遣いと、叶の嬌声が重なる。
四つん這いになって口元と秘所から涎を垂らしながら喘ぐ叶を見つめ、彼女の付き合っているらしい男に思いを巡らせた。
(了)
いい
エロい!!!
みんなに見られながらやられてしまうシチュエーションがたまらない
えろ さん 2021年8月5日