危ない社員旅行〜俺の同期の潮噴きショー〜 (Page 4)
丸裸の叶は、脚を開かされ、恥ずかしいところを皆に見せつけている。この距離から見ても、そこがひくひくしていることはわかった。
「叶ちゃん、濡れ濡れじゃん!えっちだなー!」
「やだ、わたし、彼氏いるんです、だめ……!」
先輩はマイクをそこに近づけ、反対の手で叶の濡れたそこに触れた。クチャ……ピチャ……という音が宴会場に響く。
先輩の指が彼女の中に飲み込まれる。
「ああ……っ!」
先輩は何度か馴染ませるように指を抜き差しした後、今度は激しく同じ動きをした。
クチュクチュクチュクチュ、ジュプジュプ、そんな水音に合わせて、叶は喘ぐ。
「んああああっ、あっ、ひっ、ひあ、ああああ……!」
俺の隣に座っていた先輩が、すげー、とぼそりと呟いた。ちらりと横を見ると、その先輩のあぐらをかいている脚の間は盛り上がっていた。視線を落とすと、当然自分も同じ状態になっている。
先輩の行為を咎める者は誰もいなかった。社長は叶の淫靡な姿を肴に杯を傾けているし、叶以外の唯一の女性社員であるおばちゃんは、舞台上には目もくれずに茶碗蒸しをすくっている。
ニチャニチャ、チュコチュコチュコ、先輩の愛撫は止まらない。
「あっあっあ、やあ、ああ、ああああん!!」
ぷしゃっと、彼女の脚の間から液体が噴き出した。畳がべしゃべしゃに濡れている。
「潮噴き!?叶ちゃんすげーな!!」
先輩は、まだびくびくと震えている叶を下ろし、横たわらせた。
「どーすっかなー……あ、そうだ。おーい、鈴木、こっちこい」
「え」
「早く!」
先輩に誘われるまま、舞台へ向かう。
「ほら鈴木、挿れちゃえよ」
「え、えっ」
「童貞だって言ってたろー。可愛い同期の叶ちゃんに卒業させてもらえよ」
「え、やめ」
「いーから遠慮すんなって。美味しく頂いちまえよ」
いい
エロい!!!
みんなに見られながらやられてしまうシチュエーションがたまらない
えろ さん 2021年8月5日