雨の日のバス停

・作

久しぶりに訪れた、田舎町。急に雨が降り出して、バス停で雨宿りをしていると、ずぶ濡れの女子校生が駆け込んできた。狭いベンチに並んで腰かけているうちに、だんだんムラムラしてきて…。縛って、犯して、イカせた、雨が止むまでのわずかな時間。

久しぶりに、この土地を訪れた。

小さいころは毎年夏休みになると、この山間の村で過ごしていた。

数十年ぶりに訪れたのは、先月亡くなった祖母の家を片付けるためだ。

 

バスに揺られていると、ぽつぽつと小さな雨粒が窓を打つ。

バス停に降り立つころには、土砂降りになっていた。

この中を歩いていくのは、厳しそうだ。

にわか雨だろう。

背もたれのない、色あせたプラスチックのベンチに腰かけて、雨宿りすることにした。

 

ザーザー。

遠くの方から、人影が走ってくる。

頭の上にカバンを乗せた、地元の制服を着た女子校生だ。

「はあ、はあ…」

屋根の下に滑り込んできた彼女は、全身ぐっしょり濡れている。

白色のブラウスが体にピッタリ張り付き、ピンク色の下着が透けている。

お尻より少し長いだけのスカートからは、紺色のハイソックスを履いた健康的な足が伸びている。

長い髪の毛は黒々として、その先からポタッポタッと雫が落ちている。

「どうぞ」

端によると、ペコっとお辞儀をして、彼女は隣に座った。

カタカタ震えながら足を組んだ拍子に、白色のパンツがチラッと見えて、すぐにまたスカートの下に隠れた。

体に張り付いたブラウスが、胸のふくらみを強調している。

制服の下に、どんな体を隠しているのだろう…。

 

ゴクッ。

「君、大人っぽいね」

「…?」

きょとんとする彼女の肩に手を回して、体を密着させる。

「よく言われるでしょ?」

 

手を下にずらして、成長中のおっぱいを手の中に収める。

「何するんですか!」

「みだらな恰好のかわいい女の子がいたら、男なら誰だって手を出すよ」

思ったよりも大きく、弾力がある。

たまらず、両手で揉みしだく。

「いや!や、やめてください!」

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 会員限定の出会い

    まる24950Views

  2. 義父の手管

    まる19135Views

  3. 電車凌辱快楽責め

    益田冬嗣17872Views

  4. 恥辱の産婦人科―箱入りお嬢様の診察記録― 

    あまがえる14207Views

  5. 保険外交員の淫悦契約

    益田冬嗣13024Views

  6. 借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡

    よしのふみ8863Views

  7. 5日目の夜

    まる6377Views

  8. 夫のミスは子宮で償います ~嫌いな上司に寝盗られた貞淑妻~

    奥住卯月5696Views

  9. 出戻りねえちゃん

    まる5541Views

  10. 籠の鳥は、いつ出やる

    益田冬嗣4677Views

最近のコメント

人気のタグ

中出し 乳首責め 巨乳 フェラチオ 指挿れ 女性優位 クリ責め クンニ 調教 レイプ 潮吹き 騎乗位 処女 言いなり 口内射精 無理やり 羞恥 言葉責め 処女喪失 オナニー ラブホテル 不倫 教師と生徒 拘束 女性視点 イラマチオ 玩具責め 淫乱 熟女 積極的

すべてのタグを見る