僕の先生―美人女教師監禁凌辱― (Page 3)
…ヴィ―――…
「ふぅっ…!ん、ぅ、ぉっ…!」
再び奈々子の腰が持ち上がってくる。
そして―――
「んんんっ…!!」
ガクガク腰が震え、足の間からプシャプシャと透明な体液が溢れ出した。
「生徒の前で何回もお漏らしして恥ずかしいね、先生。こんな下品なガニマタになっちゃうなんて、誰も思ってないだろうな…だけど、どんな先生でも僕は愛してあげるから」
「ぁうっ!うぅ、おお、おごぉ…!」
気まぐれなローターはイった後も止まらなかったらしく、奈々子は腰を下品に揺すり、激しく首を振って何かを訴えた。
「どうしたの?そろそろ反省したくなった?」
陽翔はローターを止め、ボールギャグを外して優しく問いかける。
「はぁっ、はぁっ…もうやめなさい!こんなこと、許されないんだから…!」
「…」
…ヴヴ―――ン…
「あっ!あぁ、イヤ、あっ、ああん!」
振動が再開する。
陽翔は汗まみれになって身悶える奈々子を見て笑い、クリトリスを押しつぶすようにローターをグリグリ押した。
「ひぐぅうんっ!」
「僕も許せないよ。大好きな先生に会うために、学校だって頑張ってたのに」
「やえへ、まらイってるのお゛!あ゛っ!」
「でもちゃんと先生がごめんなさいできるなら、特別に許してあげても良いかな」
「あー、ああイク、いっぐぅぅう―――!」
奈々子は限界まで背中を反らせ、獣のように叫んだ。
「…ッ…はぁ、はぁ、はぁ…っ…」
ローターを退けると、痛いほどに勃起した真っ赤なクリトリスがヒクヒク震えていた。
陽翔の指がそこを愛おしそうに撫で、それからぐしょぐしょのおまんこへと伸びていく。
「…!ダメ、そっちはホントにダメなの!!」
枕に顔を埋めてくったりしていた奈々子が飛び起きる。
「なんで?先生のオマンコはもう我慢できないって言ってるよ?」
「…私…はっ、初めて…だから…お願い…」
黒い目隠しの下から涙が頬へ流れた。
「そっかぁ、僕の為に大事にとっといてくれたんだね、嬉しいよ!優しくしてあげるから心配しないで」
「違うの!初めては結婚する人とって、ホントに好きな人と―――あひっ?!」
突然クリトリスが何かに吸い上げられ、奈々子は間抜けな声を漏らした。
…きゅぽっ、きゅぽっ、きゅぽっ…
「ああ、何、何?!あっ、やめて、あふっ!」
奇妙な音がするたびに、クリトリスが充血して敏感になっていき、見えない恐怖に奈々子は狼狽える。
「きゃぅっ!あぁ外して、雨宮君!」
「先生がもっと気持ち良くなってくれるように、クリキャップで吸引してるだけだよ。こうして吸い上げてから、このスイッチを入れるとね…」
…ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!
「ああぁぁああっ?!」
先程のローターとはまた違う、直接神経を撫でられているかのような鋭い快感。
既に何度も絶頂を迎えた体にはキツ過ぎる刺激だ。
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