僕の先生―美人女教師監禁凌辱― (Page 5)
…くりゅっ、クリクリ、コリッ…
「ぁ、あ、そこやめ、アッ…!」
こんなことなら、勿体ぶらずに彼氏に抱かれていればよかった。
半年後の誕生日、なんてこだわらずに、プロポーズされてすぐ入籍していればよかった。
そんな事を今思ってももう遅い。
「見て見て。先生のクリトリス、吸引してたからこんなに大きくなってる」
陽翔は繋がったまま、奈々子の腰を折り曲げるように持ち上げる。
薄い毛に覆われた割れ目からは、ツヤツヤした真っ赤なクリトリスがぴょこんと飛び出していた。
「いっ、イヤァアア…戻して、こんなの私じゃないぃ…あっ、あっ、あぁんっ!」
「でも、前よりずっとキモチイイでしょ?いいじゃん、ズルムケのデカクリになっても。これから僕しか見ないんだからさ…」
「や、イッ、いくぅううっ!」
オーガズムを迎えると同時に、膣内がピクピク痙攣する。
「…ぅ…!」
そして陽翔もまた絶頂を迎え、奈々子の中にたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「―――え…?今の…中に…え、嘘よね…?ちゃんとゴム…」
「もう少し2人の時間を楽しみたかったんだけど、あんまり気持ち良くて中に出しちゃった。ごめんね、先生」
「あっ…」
生理が終わって一週間ちょっと。
中出し、危険日、妊娠…奈々子の頭の中を最悪の考えがめぐる。
「あっ、雨宮君!いくら学生でもこんなの許されないから!」
「大丈夫だよ、先生が僕のことスキスキ言ってイきまくってる映像、ちゃんと記録に残してるし」
「えっ…?」
「さ、先生がチンポ入れてっておねだりしてるのも撮っとかないと。子作りセックスしたがったのは、先生の方だもんね」
陽翔はへらへらした表情で、箱いっぱいの玩具を取り出してくる。
「愛してるよ、先生。ずっと一緒にいようね…」
「…ぁあ…やめ、て…触らないで…イヤァアアアア!!」
(了)
レビューを書く