僕の先生―美人女教師監禁凌辱― (Page 4)
「お゛ひっ!あぁダメダメダメ~!ああああっ!」
「ああ、すぐイっちゃったね。そんなに気に入ってくれた?」
「もう゛辛いのぉお…!あ゛っ!おぁあ゛…!」
色っぽいとは程遠い、野太く苦痛に満ちた声。
陽翔は覆い被さるようにして、のたうち回る奈々子の胸を優しく愛撫する。
「あ゛―、ダメ、も゛うイギたくないぃい…!ひぃんっ!」
「可愛いよ、先生。ほら言って、結婚するなんて嘘ですって」
「ああぁ、許しでっ、ごめんなざい、ああ゛―――っ!」
「もう怒ってないよ。ほら、ごめんなさいじゃなくて、僕の事好き?」
キュポキュポとクリキャップの吸引圧が強くされる。
「ああ゛あ゛っ!イっぐぅうう!壊れちゃう゛、あ゛っ、ああっ!」
「まだ声が出てるうちは壊れたりしないよ。…実はね、このクリキャップ、振動をあと二段階強くできるんだけど…」
「いあ゛っ、たひゅけて、おひぃい~!!」
…辛い。苦しい。とにかくこの状況から抜け出したい。
奈々子は不格好に腰をヘコヘコさせるが、そんなことでキャップは外れたりしない。
「僕の事、好き?」
陽翔が耳元で囁く。
その瞬間、奈々子は大きく何度も頷いた。
「あ゛っ!好きっ!雨宮君しゅぎぃいっ!」
「もっと言って欲しいな」
「雨宮君大好ぎぃ!う゛あ゛あ゛ッ!あ゛ふぅっ!」
「僕におまんこ虐められて嬉しい?」
「う、嬉しいっ!嬉しいがらやめで、ア゛ッ、ひぐぅっ、もうきぼちい゛のダメェェエ!!」
「うん、分かった」
答えに満足したらしい陽翔は、吸引をかけたままクリキャップを強く引っ張った。
…チュポンッ!
「あひぃ―――!!」
「…先生、寝ちゃった?」
陽翔はアイマスクを外し、失神している奈々子の唇にキスをした。
「大好きだよ、先生。今度は僕のことも気持ちよくしてね」
そう言って、びちょびちょになっている奈々子のおまんこにペニスをあてがう。
「これだけ濡れてたら痛くないかな?愛し合ってるんだからゴムなんかいらないね。ほら、いくよ…」
…みちみちみち…
「…ぅ…ん…?」
24年間守ってきた処女が奪われたというのに、奈々子は目を覚まさない。
「うわ…すごいよ先生、気持ちいい…!すぐ出ちゃいそうだ…!」
陽翔は興奮気味に言って、キスをしながら欲望のまま激しく腰を打ち付ける。
「…んっ…ん、っ…ぁ…?」
「先生、おはよ。僕のチンポ気持ちいい?」
「―――?!!」
下半身の裂けるような痛みと、突き上げられる圧迫感。
奈々子はようやく状況を理解し、動かない手足をばたつかせて取り乱した。
「抜いて、早く抜いてよ!!こんなのひどい、信じられない!」
「大好きな僕とセックスしてるのに嬉しくないの?ああ、さっきまで処女だったから、まだ中だけじゃ気持ち良くないよね…」
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