僕の先生―美人女教師監禁凌辱― (Page 2)

「いやぁっ!見ないでっ!」
「でも、ちゃんと柔らかいんだね。乳首もピンク色で可愛い…」
「…ぁっ…」

陽翔は直に胸を揉みしだきながら、舌先で乳首を舐めた。
最初はペロペロと先端を転がし、十分に勃起させてから、ちゅっと吸い付いて甘噛みする。

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅう…

「はぅ…!ぁっ、ん…雨宮君だめ…」
「こんなにビンビンにして、先生って意外とエッチなんだ」
「あ、雨宮君!先生ほんとに怒るわよ!」
「…怒る?」

陽翔は胸に埋めていた顔を上げ、冷めた表情で奈々子を見た。
そして指先で何度か乳首を弾いた後、そこを思い切り親指と人差し指で抓り上げた。

「ひぎっ…!」
「先生にそんな権利あるの?」
「痛いっ!あぁ、やめて!」
「学校で友達から聞いたんだ、来月先生が幼馴染の男と結婚するって。ねえ、そんなの嘘でしょ?先生が好きなのは僕だって、ずっと一緒だって約束したよね?」
「あぁ゛ぅ…!」

エリート両親のもと厳しく育てられ、自己肯定感が異常に低かった陽翔に対し、「そのままの雨宮君が好き」「先生はいつでも側にいるから」と伝えた記憶はある。
しかし教師と生徒という間柄で、それが恋愛的な意味の「好き」ではないことくらい、分かっていると思っていたのに…

「雨宮君っ!もうやめて、許してぇ!おっぱい千切れちゃうっ!」

奈々子は不自由な手足をばたつかせ、髪を振り乱して叫んだ。

「じゃあ、嘘だって言ってくれる?先生は僕の彼女だよね?結婚なんてつまらない冗談でしょ?僕だって大事な先生に酷い事はしたくないんだよ」
「そ、れは…うぐ…」

高校から7年付き合った幼馴染との、夢にまで見た結婚。
今の苦痛から逃れたいからといって、おいそれと「嘘でした」などと言う事は出来ない。

「うっ…いぎっ…ああ…」

奈々子が額に汗を浮かべて耐えていると、陽翔はふっと笑って手を離した。

「もう、意地っ張りなんだから…先生がちゃんと素直になれるように、お手伝いしてあげなきゃ…」

「…んぅ…む…、…っ…」

ヴーン…という低いモーター音が始まると同時に、奈々子は体をくねらせ、ボールギャグの隙間からくぐもった喘ぎを漏らした。
10秒程度でモーター音が止むと、持ち上がっていた腰ががくりと落ち、酸素を求めて薄い胸が大きく上下する。

目隠しを嵌め、両乳首とクリトリスにローターを装着して放置すること30分。
ランダムに振動する玩具の刺激で、お尻の下のシーツは色が変わるほどに濡れていた。

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