気になっていた先輩が泥酔したので家まで送ったら、彼氏の名前を呼びやがったのでお仕置きナマ挿入!

・作

泥酔した爆乳の先輩を家まで送り届ける羽目になった俺。ベロンベロンの先輩は俺の目の前で脱衣!M字開脚!放尿!大興奮の俺がパイズリに持ち込むと、寝ぼけた先輩は彼氏の名前を呼んだので、お仕置きナマ挿入だ!!

「お、重てえ……」

ぐったりとこちらに体重を預けてきている先輩。その無防備さに不安や心配を覚える。

今日は職場の飲み会だった。
北川先輩とは席が離れていたが、彼女が上司に次々酒を注がれ、勧められるままにグラスを空にしていたのは視界に入っていた。
そして飲み会が終わる頃にはこの有様である。
散々北川先輩に飲ませた上司は、タクシーで彼女を家まで送り届けるという面倒事を俺に押し付けてキャバクラに向かって行った。
自分勝手な上司には腹が立つが、正直俺にとってはラッキーでもあった。
北川先輩は一見地味だけれど、実は美人だ。普段は眼鏡をかけているのだが、近視が強いせいで、実際よりもずっと目が小さく見えてしまっている。長い黒髪のまとめ方も華やかではなく下の方で結んだだけだ。普段はそんな感じなのだけれど、今日はコンタクトレンズをしてきているらしく、邪魔なフレームがないので彼女の顔がよく見える。奥二重の目も上品だし、小鼻は小さく整っており、彼女は実はとてもきれいな顔立ちをしているのだ。
そして何より、胸が大きい。おそらくFカップはあるのではないだろうか。いつも首元が詰まっていて身体のラインが出ない服を着ているので目立たないが、先輩と席が隣の俺は知っている。先輩がたまにデスクに乳房を乗せて休んでいることを。重たい胸のせいで凝った肩を、時折揉んでいることを。
これだけ酔っ払っているし、介抱するふりをして、どうにか横乳くらいは触れないかとチャンスを窺っているのだ。

「先輩、着きましたよ」

なんとか北川先輩をタクシーから引きずり下ろす。

「部屋何号室ですか」

「201…」

担いで部屋まで連れて行くと、肩にふんわりと柔らかな感触を得た。目標達成である。
先輩から渡された鍵で部屋の扉を開ける。先輩の部屋は意外にもピンクを基調とした女の子らしいワンルームだった。
よたよたと頼りない足取りで先輩はベッドへダイブした。

「苦しい〜」

片っ端から服を脱ぎ、ポイポイとそのへんに捨てていった。

「北川先輩!?何してるんですか!?」

「苦しくって」

ジャケット、ストッキング、スカート、順番に投げ捨てられてくしゃくしゃになったものを俺は拾い集め、ベッドの上に置いた。
北川先輩はひとつずつブラウスのボタンを外していく。
鎖骨が見える。そして谷間、へそも露わになった。

「先輩、服!着てください!」

「だから苦しいんだってばあ」

真面目な北川先輩の甘えるような口調が可愛くて、下半身が反応し始める。

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