教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡
『先生』のアパートの隣に住んでいる女子校生の凛ちゃん♡先生と恋人関係になってしまい、エッチな調教を施されているんだ♡凛ちゃんを持ち前のサド気で乱暴に貪っちゃう先生♡ピル飲んでくれているからいつでも中出し可能で♡家の隣に住んでいるから呼び出しも楽な性奴隷を作るため♡先日まで処女だった凛ちゃんにエッチな企みを仕掛ける♡デートしてラブラブなモードになったあげく♡やさしいエッチでペニスによる絶頂陥落を狙うんだ♡狡猾なオトナのエッチに♡優等生の凛ちゃんは翻弄されるんだ♡
リスクもまた人を興奮させるものだ。
背徳的な興奮とか、スリルとか……そういうものについて、オレみたいな立場の男は知るべきじゃないんだ。
本当のところを言えば……オレは『人よりマジメ』で、ようやく水準に到達する立場にある。
「あひいい♡ああ、あああううっ♡ぐう、ううう♡ああ、ああああっ♡」
『教師』なんでね。
こんな風に、朝っぱらから『恋人』になったとはいえ、生徒を犯すなんてことはすべきじゃないんだよ。
揺さぶられる教え子でもある白い背中。
メス犬みたいに四つん這いになってね。
オレの道徳と常識に反する行為を受け入れてくれる。
汗粒を弾くなめらかな白い肌は、まるで陶器みたいでね。
触った瞬間に一種の崇高さを覚えた。
穢しがたい何かの一種なんだと、指先で理解が出来るほどなんだよ。
若く瑞々しい肌は、若いことや無垢の象徴そのもののようで、男の欲望に晒すことはタブーなんだと価値観が訴えて来る。
たまらないね。
罪悪感や背徳感を与えてくるほどに美しいものを―――オレはこの手で愛撫し、その締まりのいい膣穴をペニスで貫いている。
つい、興奮してしまっていたんだ。
腰を前後に振る速さを、上げてしまっていたよ。
「ああうっ♡ひいっ♡ひい、は、はあ、はあうっ♡せ、先生っ♡先生……っ♡」
オレの好き放題なペースで揺さぶられる彼女。
その若いメスの穴はいきりたったオレのペニスを必死に咥え込んでくれている。
男への奉仕を学び始めた若い穴。
ピンクに彩られたその清楚な入り口は、十分すぎる締め付けのもとペニスを搾り上げて来れるんだ。
摩擦の熱にその締め付けの実存性は強化されてね、犯している実感が深まる。
罪深いほどの快楽を、オレはむさぼることができていた。
教師として教え子を犯すという行為ほど……ペニスで昨日まで処女であった女子校生を支配する行為ほど、嬉しいことはない。
にゅるるるるううううう♡にゅるるるうううう♡
にゅるるるううう♡にゅるるるうううううううう♡
挿入する前に愛撫はしっかりしてやったから、よく愛液があふれているな。
それに昨日から注ぎ込んでやった、オレの子種も垂れて来ていやがる……。
あとは……わずかな、血の色彩もそこには融け合っていたよ。
その淫らに混濁した交尾の体液を見て、オレは教師にあるまじく……獣みたいに牙を剥いた。
荒々しくその生殖のためにあるピンク色の構造の中で暴れて、体液を泡立て、鶏卵大の子宮を責め抜いていく。
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