教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 10)

「やああああ♡あああああうう♡先生♡声出ちゃうううう♡やああ♡あああう♡やあ、やあああうう♡」

快楽に埋め尽くされる心にパニック状態に陥りつつも、オレは凛くんを愛の言葉で責めてやる。

「大好きだよ。オレので気持ち良くなってくれ。オレに、凛くんを気持ち良くさせてくれ。オレを信じて、オレの動きを味わってくれ。愛してるよ、凛くん」

「は、はい♡あいしてますっ♡あいしてます♡せいせいっ♡せんせい♡ああ、あひゃああうう♡だめええ、あ、あああうううううううううううううッッッ♡♡♡」

ビクビクビクン♡

凛くんがついに。

オレのペニスの動きに、オレのセックスに……。

初めての絶頂をしてくれた。

「はあ♡はあ♡はあ♡……先生っ♡先生っ♡」

「気持ち良くなれたんだな。凛くん。オレとのセックスで」

「は、はいっ♡……や、やあう♡先生ええええっ♡」

躾けるために、オレは凛くんの中で動く。

絶頂したばかりの膣内で暴れるんだよ。

やさしい動きに、甘い浅さ。

凛くんを絶頂させるためだけの動きを捧げるんだ。

にゅるるるるうううううう♡にゅるるるううう♡

にゅるるるるうううううう♡にゅるるるううう♡

「ひゃああう♡ううううう♡だめえ、せんせい♡また、また♡き、きもちよくなっちゃいますうう♡」

「オレに愛されて、また絶頂しちゃうだな。すごく嬉しいよ」

愛を……使う。

やさしさと愛で、凛くんの快楽を引き出してあげるんだよ。

「は、はい♡はい♡また♡先生に愛されて♡き、気持ち良くなっちゃいますううう♡ううう♡あああ、あああうう♡また、またあああああッッッ♡♡♡」

切なげにギュウギュウと狭い膣口がオレに噛みついてくる。

その恥じらう乙女に命じるんだよ。

「オレを抱きしめてくれ、凛くん。オレを抱きついて、愛してくれ」

「は、はい♡先生♡大好き♡愛してますううう♡」

腕と脚を絡める。

凛くんはそうしながら、自らオレのペニスを深い場所へと挿入してしまっていた。

にゅるるるるるるるるるるううううううううううう♡

「うぐううっ♡」

「痛くないか？」

「だいじょぶ……♡だいじょうぶです♡そ、そのまま♡そのまま♡先生も♡気持ち良くなってください♡」

「ああ。一緒に最後まで気持ちよくなろうな。凛くん、絶頂するときは、ちゃんとイクって叫ぶんだぞ」

「は、はい♡」