教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 5)
凛くんの恋人に忠実な口の中からペニスを抜いたよ。
交尾で興奮していたのか、それともお掃除フェラに興奮していたのか。
唾液が卑猥な口内の汁となってね、粘液の糸を舌と亀頭のあいだに伸ばしていく。
……卑猥な絵面に興奮しながらも。
オレは恋人に命じる。
「風呂に入るぞ。その後はお家に戻り、学校に行こう」
「は、はい……なんだか、不思議ですね。あれだけ、こ、恋人として、激しく……え、エッチしたのに……なんていうか、日常が再開しちゃうって言いますか」
「そんなものさ。君はオレに一人前の女にされた。これからセックスは、より日常的なものになる」
「こ、これが……日常的に……」
「そうだ。毎日、オレが楽しむからだよ、凛くんの体の全てをね」
「……っ♡」
恥ずかしそうに赤面する凛くんは、やはり可愛いものだ。
オレは彼女を抱き寄せて、汗に濡れた額にキスをしてやったあとで……。
いっしょに入浴してあげたよ。
結局、風呂の中でもセックスしてしまったせいで……。
朝のスケジュールは忙しいものになってしまっていた。
……職場である学校に行き、教職の業務を開始する。
日常を過ごす。
童貞でもなければ、初めての恋人を得た少年でもないからね。
別に大きく変わった態度を見せはしない。
マジメな勤務態度で、一日を過ごしていく……。
……そのはずだったが、若干ながら笑顔が多かったらしい。
女子生徒たちから指摘されたよ、年頃の学生たち……しかも、女は鋭いようだ。
昼休みになったら、スマホに愛らしいメッセージが届いていたよ。
凛くんからの他愛のない日常報告。
面と向かっては言えないことでも、ネット越しの文字であれば言えることもあるらしい。
オレを受け止めた女の子の部分が痛むとか。
ピルはちゃんと飲みましたとか。
大好きとか、愛しているとか。
色々と愛くるしくて、やや苦笑いしてしまいたい内容も届いていたな。
それを見て笑っていたつもりでもないが。
同僚の女教師からも何か喜ばしいことがあったみたい、と訊かれてしまった。
……適当な嘘で誤魔化したよ。
本当のことを告げるわけにはいかない。
教師なんでね……在学中の女子と濃密な中出しセックスを十回以上もして嬉しかった……という笑顔の意味を大っぴらに説明するわけにはいかなかった。
……だが。
……どうにも上機嫌であることには違いない。
久しぶりの恋人か。
しかも、とびきりの美少女。
アパートの隣の家に住んでいるから、いつでも呼び出してセックスし放題。
彼女は生理痛が酷いせいでピルを服用しているから、中出しもいい。
ああ、なんて男にとって都合の良いカノジョなのだろうか。
……オレは、もっとこの幸運に感謝すべきだな。
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