教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 3)
支配欲が満たされるよ。
オレは急かすようにペニスを動かして、言葉を使わずに要求する。
痛みを与えられながらも、歯並びのいい白くて小さな歯を見せながら、凛くんは必死になって言葉を紡いだ。
「中に……っ♡私の中に♡先生の精液を♡そ、注いでください……っ♡あ、赤ちゃんのための精子♡ら、卵子に受精させて、ください……っ♡」
中出しを媚びる優等生な恋人女子校生の子宮……。
小さな骨盤ごと手前に引き寄せながら、そのプリプリとした弾力のある部位に亀頭を深く押し込んだ。
にゅるるるるううううううううううううう♡
「ああぐううッッッ!!?」
悲鳴が耳を楽しませてくれていたよ。
そのまま、オレはよく搾り上げてくれる恋人教え子の穴を楽しみながら……長い射精を行った。
びゅるるるるるるるるるるるうううううううう♡
「ふあ、ああああうっ♡……あ、赤ちゃんのもと♡たくさん出されてますっ♡」
「ああ。想像するんだぞ。君の膣内に出されたそれが、君の子宮に侵入していく。そして、子宮に接続する卵管を這いあがり……君が生んだばかりの卵子に食らい尽くんだ」
「……っ♡」
恋人はちゃんと想像してくれているようだ。
可愛らしいことに興奮を深めて、射精したばかりのペニスを締めてくる。
しかし、我ながら出した。
まるで十代の頃のような射精量だと呆れるね。
昨夜からずいぶんと中出しばかりしまくっているのに、一晩寝ればこれだけ回復しているか……。
というよりも、回復させられたというか……。
正直に言えば。
凛くんの魅力に、オレもまたハマっているんだよ。
良くないことでもあるがね、教師としては―――だが、恋人としては正しいことではある。
愛しさが募るね。
「凛くん。もう射精は済んだから、休んでいいぞ。疲れさせてしまったな」
「は、はい……っ♡」
恋人の中出しを受け止め終えた乙女の白い背中が崩れていき、オレのマクラに顔を埋める。
「はあ、はあ♡はあ、はあ……っ♡」
汗ばむ凛くんの肌……オレのセックスで疲弊させたその体を見ると、満足感が深まっていくよ。
たまらない気持ちになる。
どこかの国の王様にもなったような気持になれるんだよ、美少女をセックスで攻略するということは。
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