教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 11)
因果を含ませてね、そのまま動きを再開する。
お互いの体の全てを味わうように抱きしめて密着しながら。
「ああ♡あああうう♡抱かれてますうっ♡エッチのこと♡抱かれるって♡こういう意味だったんですねっ♡なんだか、わかっちゃいましたあ♡あああんっ♡あひぃいいい♡い、いくううう♡いくうううううううううううううッッッ♡♡♡」
オレに生殖の場所をかき混ぜられた凛くんは、快楽に堕ちて絶頂する。
はしたない大声で絶頂を宣告するオレの凛くんに興奮しながら。
凛くんの媚びるように降りて来ていた子宮に亀頭を打ち込み、絶頂に震えて暴れる凛くんの膣穴の締め付けを楽しみながら……中出しを放った。
びゅるるるるるるるるるるるううううううううううううッッッ♡♡♡
「うはあう♡はあ、はあ♡はあ、はあう♡……た、たくさん♡中で♡ドクドク動いちゃってますうう♡先生の赤ちゃんのもと♡精子♡私の卵子を狙って、たくさん出てきてます♡」
「嬉しいのかい?」
「……は、はい♡嬉しい♡中に出してもらって♡やさしいエッチで気持ち良くしてもらって♡とっても……嬉しいです♡先生♡」
愛に潤む瞳がキスを求めてきたからね。
オレは教師として教え子恋人の唇に、キスを与えてあげるんだ。
凛くんからも動いてくれる。
一人前の絶頂を教え込まれてしまった凛くんは……。
数分前よりもずっと淫らなメスに堕ちたんだよ。
自分が誇らしくなるね。
凛くんみたいな優等生に交尾の悦びを教え込んで、愛に溺れさせてやれたことを。
これから、もっと調教してあげられるよ。
オレの理想な恋人にしてあげるからね、凛くん。
大好きだよ。
(了)
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